にゃんは疲れ知らずの背後霊のはずなんだけど、さっきの強風ですっかり意気消沈。
お宿についてすぐ、ばーちゃんと一緒にお風呂であったまり、虹の橋を見たのにゃ。
にゃんは死んだとき、ばーちゃんと一緒に虹の橋渡るつもりで、ずっと待ってるつもりだったのが、ひょんなことから背後霊になる約束しちゃって、こんな結構な楽しい死後というか老後というか・・・を送っているわけなのにゃ^^
こんな風に待つ気でいた気もするんだけど、今の生活がずっとにゃんにはあってるんだにゃ^^。
ばーちゃんもすっかりその気で、にゃんのことこき使ってるんだけどニャ^^。
というわけで、虹の橋はきえてもOK.(*^-^*)
お部屋に帰れば早速拾った石の見せ合いっこ^^。
ばーちゃん、寒さと痛さと飛ばされる心配で、ほとんど拾ってないにゃ。
目に付いた面白い《ただの石》を数個ぽっけに入れてきただけにゃ^^。
⇓ それがこれ^^。なんじゃこれなのさ。
誰かに似てるかにゃ?^^。
続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます