ボケ話は続く＼(^o^)／

今朝もばーちゃん1時間間違えてたにゃ＾＾。

おトイレに行ったら、洗面所でお鬚剃ってるおとーさんとばったり＠＠

「おそようございます」

ばーちゃんが後ろから声を掛けたからちょっとびっくりされたけど、おとーさんは普通に

「おはようございます」・・・

 

パソコンにスイッチ入れてテレビをつけると。

あれ？いつもと違う番組？。チャンネル間違え、かな？

そうじゃなかった！お寝坊だと思ってたのに朝7時半！！。

なーんだいつもの時間にゃ＾＾。

やっば！。また時間読み間違えてたばーちゃんでした＾＾。

 

そのあと下に行き、お洗濯を見るともう上がってる？？。

二回目の支度をしながらお勝手にいくとおかーさんがいたので「おはよ！＾＾」

そしたらおとーさんだった＞＜。

今日はおかーさんの早朝のお仕事の日、だにゃ＞＜。

面食らった顔していたので、あわてたばーちゃん、

「あ、ごめん。さっきもうしたよねへへへ。」

笑ってごまかしてたけど、ばーちゃん大分やばいにゃ。

 

おとーさんが氷を出している冷蔵庫で、ばーちゃん考えなしに自分の凍らせたペットボトルの取り出しするのに別の引き出し開けながら、言訳始めたにゃ。

おとーさん、氷出せなくなっちゃった！。自分の作業中止して、引き出し閉めてばーちゃんに優先権譲ってくれたにゃ＾＾。

なのにばーちゃん「ありがと」ともいわず、さっさと勝手に凍ったペットボトル持ってお二階に行こうとしたにゃ。

いっくら何でもそれはないでしょ。なので、にゃん、ばーちゃんのお耳かじって、「おとーさんに謝って。『ありがと』いいなよ」

階段上りの途中でばーちゃん気が付いたにゃ。

ペットボトルを階段において急いで降りると、

「おとーさんごめんね。おしゃべりに夢中で氷だしてるおとーさんの邪魔しちゃった。

最近本当に、自分が今何してるか、相手が何してるか考えないで、マイペースなのに後で気が付くの。気を悪くさせちゃってごめんなさい。勘弁してね。<(_ _)>」

「あ、いえ、大丈夫です。」

おとーさん優しいからすぐ許してくれたにゃ。

ね。ばーちゃん。にゃんもたまには役に立っでしょ？

あ、これが背後霊のお仕事なんだにゃ＾＾。ヽ(^o^)丿

にゃん、お気に入りの絵