昨日は頑張ってたお天気が、今日は朝から雨さんシトシト。
レースのカーテン閉めてガラス戸も開けずに薄暗いお部屋で新しゲームにどっぷりのばーちゃん><。
水やりの心配もないせいか、まだまだ間引きにも時間が必要な大きさの蕪ちゃんは、ばーちゃんに見放されちゃって、見ても貰えず放りっぱ😞。
にゃん、プランター畑係になってたんだけかにゃ?。
肌寒いもんだから、にゃん、ガラス戸あけずに半分だけ身体を突き出して畑を覗いてみたら・・・。
え~~@@!。
なにこれ???。っていう変なもんが、畑の手前とあっちの隅っこににょっきり!!。
「ねえ!ばーちゃんばーちゃん!!。にゃん、なんか気持ちわりぃーもん見ちゃったよ?。ばーちゃん!みてみて!!。」
「ばーちゃんばーちゃんどうしたのよ。騒がしいわね。お外になんかあったの?。」
「畑だよ!。へんなもん生えちゃってる!!。」
「何?。どれどれ?・・・。」
立ち上りもしないで椅子をちょっとずらしたばーちゃん、カーテンをちょっとだけはねのけてガラス戸も開けずに斜めに畑を見て・・・。
「あら・・・^^。」
やっと立ち上がったよ。(・∀・)ニヤニヤ。
今度はガラス戸を開けて濡れてる簀の子を見てベランダには出ず、体半分乗り出してプランター畑とご対面。
「お天気が悪い日続きで、キノコが生えちゃったのね。あとで《キノコスカヤ》のおかーさんにお名前聞いてみましょ^^。」
そういうと椅子を戻してまたゲーム開始><。
蕪君、お日様が出てくる日まで、ちょっと待っててね。
そしたらばーちゃんに『キノコさんどいて~~』ってとった貰うから・・・。