真夏のJAZZはJAZZフェスで聴くファンキーなもの、
暑い日にクールダウンしたいボサノバ、
真夏の夜にはJAZZpianoやsax・・・
ファンキーといえば、去年斑尾で聴いたキャンディ・ダルファーは気持ちよかったな。きれいだし(*^。^*)
DeeDee Bridgewaterもとても説得力がありつつ茶目っ気もたっぷりで、よかった。
こじぱぱが、マイケルブレッカーとマイクスターン目当てに、今年は斑尾がないのでMt.Fujiのチケットを仕入れてきました。
この人たちもどちらかというとファンキーだけど、マイケル・ブレッカーはおちついたモダンジャズの方もやるようです。
斑尾で小曽根真さんがインタビューしてるところを見たんだけど、まじめそうな人だった。
Mt.Fujiといえば日野皓正(てるまさってこの字でいいんかな?)
斑尾はジョン・ファディスが常連。
どちらも、ファンキーなとらんぺったーです。
あと、nyanyahoiのお勧めは、
去年日が違って斑尾で見そびれて、今年は東京JAZZのほうに出演するFried Pride。
Jazzサイトがらみでお友達のくらさんがvocalのSHIHOさんの絵を描いたのがきっかけで聴くようになり、ファンになりました。
ファンキーで、ギター1本とパーカッションとヴォーカルだけ、という潔さながらパワフルで気持ちいい・・・!
ボサノバは、どれも、海のさざなみのようで気持ちいい・・・
アストラッド・ジルベルトなんかもいいですが、こじぱぱが買ってきて、いつかの斑尾にも来ていたイリアーヌも、きれいだし・・・いい感じでした。ブレッカーブラザーズがらみだった。マイケル・ブレッカーの兄ランディの元妻(~_~)
真夏の夜にはpianoなど・・・
キース・ジャレットも熱いですが、熱すぎてうめき声がちょいと気になることも(笑)
こじぱぱは、志村けんみたいだ、っていうんだよねぇ・・・
nyanyahoiは、マッコイ・タイナーがお勧めです。
ハードに弾くようですが、音域の幅があって、
なんだか、夏のちょっと大きめの波がいっぱい来ている海のよう。
実は、JAZZ研に入りたてのころ、ファンキーすぎるコルトレーンのテープを部室から借りて打ちひしがれ、やっぱりJAZZはだめだ・・・とあきらめていた夏休み、この2枚のアルバムの入ったテープを借りて、いい夏休みを過ごしたんです(~_~)
inception : McCOY TYNER
NIGHTS OF BALLADS & BLUES : McCOY TYNER
特にすきなのは
Inception There Is No Greater Love(inception)
Satin Doll 'Round Midnight Blue Monk Days Of Wine And Roses・・・
彼のBLUE NOTEにも6年位前かなぁ、いちどこじぱぱと行きました。
ほら貝が出てきてびっくりしたんだけど(^○^)
目のきりっと細いおじさまです。ちょいとこわもて。
こじぱぱは「狐目のおじさん」っていうけど。体格もがっしりしてるの。
やっぱ、あの迫力、ダイナミックさは体育会系かな?(笑)
バラードなら、このまま夏の終わりから秋の夜まで使える、はsaxのJohn Coltrane
BALLADS : John Coltrane
落ち着いてムーディに楽しめるバラードぞろいです。
ちょっとColtraneは難しい、って思う人にもいいかも。
私も、このアルバムで、やっとColtraneになじめました。
そういえば、このアルバムのpianoも、思えば、McCoy Tyner。私、好きなんだ~
nyanyahoiがJAZZ研に居座れたのはJAZZ研の七不思議、といっても過言ではないほど腰が引けてたので、ここに出したアルバムは、JAZZがそんなにお得意でない方にも、楽しんでいただけると思います。
最後に、うたううた。
Summertime
ミュージカル(今年、日本でもやります) ポーギーとベスで有名になったナンバー。有名な曲ですが、子守唄だったというのはご存知でしょうか・・・?
ミュージカルでは3度、子供を寝かせるときにクララが歌います。
今、ツキイチのJAZZボーカルのお稽古で、歌っています。
練習は、もちろん、子守唄です。。。
暑い日にクールダウンしたいボサノバ、
真夏の夜にはJAZZpianoやsax・・・
ファンキーといえば、去年斑尾で聴いたキャンディ・ダルファーは気持ちよかったな。きれいだし(*^。^*)
DeeDee Bridgewaterもとても説得力がありつつ茶目っ気もたっぷりで、よかった。
こじぱぱが、マイケルブレッカーとマイクスターン目当てに、今年は斑尾がないのでMt.Fujiのチケットを仕入れてきました。
この人たちもどちらかというとファンキーだけど、マイケル・ブレッカーはおちついたモダンジャズの方もやるようです。
斑尾で小曽根真さんがインタビューしてるところを見たんだけど、まじめそうな人だった。
Mt.Fujiといえば日野皓正(てるまさってこの字でいいんかな?)
斑尾はジョン・ファディスが常連。
どちらも、ファンキーなとらんぺったーです。
あと、nyanyahoiのお勧めは、
去年日が違って斑尾で見そびれて、今年は東京JAZZのほうに出演するFried Pride。
Jazzサイトがらみでお友達のくらさんがvocalのSHIHOさんの絵を描いたのがきっかけで聴くようになり、ファンになりました。
ファンキーで、ギター1本とパーカッションとヴォーカルだけ、という潔さながらパワフルで気持ちいい・・・!
ボサノバは、どれも、海のさざなみのようで気持ちいい・・・
アストラッド・ジルベルトなんかもいいですが、こじぱぱが買ってきて、いつかの斑尾にも来ていたイリアーヌも、きれいだし・・・いい感じでした。ブレッカーブラザーズがらみだった。マイケル・ブレッカーの兄ランディの元妻(~_~)
真夏の夜にはpianoなど・・・
キース・ジャレットも熱いですが、熱すぎてうめき声がちょいと気になることも(笑)
こじぱぱは、志村けんみたいだ、っていうんだよねぇ・・・
nyanyahoiは、マッコイ・タイナーがお勧めです。
ハードに弾くようですが、音域の幅があって、
なんだか、夏のちょっと大きめの波がいっぱい来ている海のよう。
実は、JAZZ研に入りたてのころ、ファンキーすぎるコルトレーンのテープを部室から借りて打ちひしがれ、やっぱりJAZZはだめだ・・・とあきらめていた夏休み、この2枚のアルバムの入ったテープを借りて、いい夏休みを過ごしたんです(~_~)
inception : McCOY TYNER
NIGHTS OF BALLADS & BLUES : McCOY TYNER
特にすきなのは
Inception There Is No Greater Love(inception)
Satin Doll 'Round Midnight Blue Monk Days Of Wine And Roses・・・
彼のBLUE NOTEにも6年位前かなぁ、いちどこじぱぱと行きました。
ほら貝が出てきてびっくりしたんだけど(^○^)
目のきりっと細いおじさまです。ちょいとこわもて。
こじぱぱは「狐目のおじさん」っていうけど。体格もがっしりしてるの。
やっぱ、あの迫力、ダイナミックさは体育会系かな?(笑)
バラードなら、このまま夏の終わりから秋の夜まで使える、はsaxのJohn Coltrane
BALLADS : John Coltrane
落ち着いてムーディに楽しめるバラードぞろいです。
ちょっとColtraneは難しい、って思う人にもいいかも。
私も、このアルバムで、やっとColtraneになじめました。
そういえば、このアルバムのpianoも、思えば、McCoy Tyner。私、好きなんだ~
nyanyahoiがJAZZ研に居座れたのはJAZZ研の七不思議、といっても過言ではないほど腰が引けてたので、ここに出したアルバムは、JAZZがそんなにお得意でない方にも、楽しんでいただけると思います。
最後に、うたううた。
Summertime
ミュージカル(今年、日本でもやります) ポーギーとベスで有名になったナンバー。有名な曲ですが、子守唄だったというのはご存知でしょうか・・・?
ミュージカルでは3度、子供を寝かせるときにクララが歌います。
今、ツキイチのJAZZボーカルのお稽古で、歌っています。
練習は、もちろん、子守唄です。。。
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