あったかい声の音楽が聴きたくなります・・・
今日は、AfternoonTea のコンピレーションCD Darjeeling と
キャトルセゾンの三日月パンの表紙のコンピレーションCDを聴いています。
雑貨屋さんの音楽でも、やっぱり、扱うお品と似たニュアンスがありますよね。
どちらのお店も、あったかみのあるラインナップですもん。
こうしたCDから、お気に入りの曲をみつけて、その歌手のCDに興味が広がるのもまたたのし。
こないだJAZZできいたブロッサムディアリーも、こうしたCDの中に住んでいましたっけ。
クローディーヌ・ロンジェもそうでした。
昔ラジオで何気なく聴いたり録音しといた曲の題名が知りたくて、10年、20年かけてやっと知った日にはとても嬉しかったり・・・
カーペンターズや、ビートルズのマイナーなナンバー、ギルバート・オサリバンや、ビージーズもそんな感じでした。
それから、子供の声が入っていたり、子供のことを書いた曲。
ギルバート・オサリバンの「クレア」や、スティービーワンダーの「Is'nt she Lovely」
クローディーヌ・ロンジェの「Happy talk」など・・・
皆様も、あったかい飲み物とごいっしょに、いかがですか?
~Nyanayhoi's Cafe 店主(笑)~
今日は、AfternoonTea のコンピレーションCD Darjeeling と
キャトルセゾンの三日月パンの表紙のコンピレーションCDを聴いています。
雑貨屋さんの音楽でも、やっぱり、扱うお品と似たニュアンスがありますよね。
どちらのお店も、あったかみのあるラインナップですもん。
こうしたCDから、お気に入りの曲をみつけて、その歌手のCDに興味が広がるのもまたたのし。
こないだJAZZできいたブロッサムディアリーも、こうしたCDの中に住んでいましたっけ。
クローディーヌ・ロンジェもそうでした。
昔ラジオで何気なく聴いたり録音しといた曲の題名が知りたくて、10年、20年かけてやっと知った日にはとても嬉しかったり・・・
カーペンターズや、ビートルズのマイナーなナンバー、ギルバート・オサリバンや、ビージーズもそんな感じでした。
それから、子供の声が入っていたり、子供のことを書いた曲。
ギルバート・オサリバンの「クレア」や、スティービーワンダーの「Is'nt she Lovely」
クローディーヌ・ロンジェの「Happy talk」など・・・
皆様も、あったかい飲み物とごいっしょに、いかがですか?
~Nyanayhoi's Cafe 店主(笑)~
とても心地よいセンスのページだなって思ってコメントさせていただきました。TBさせてください♪
コメントのリンクから、おへやにちょっとお邪魔しました。素敵なリースですね。
また、素敵なお写真、のぞきにいかせていただきますね。
この記事に書いたアルバムは「パッサージュ”コゼット”」というアルバムです。これが三日月パンで、春をイメージしたみたいです。「太陽のパン」のほうは、カンパーニュがとん、とおいてあって、すこし夏のバカンスを感じさせるアルバムです(*^_^*)
どっちも、もってるんですよ~
あと、冬のココアにぴったりなのは、これもキャトル・セゾンなんですが、ラスクの表紙の「ガトー・ロマンティーク」これは冬がイメージのようです。
音楽の記事も、もうすこしずつ、あとJazzっぽい話を中心にPantryのほうにもあっぷしていくので、よかったら気長に、またいらしてくださいね♪