2020年7月16日(木)曇り
たまに晴れ間も見えた梅雨の一日でしたが、労働者諸君は如何過ごされました。コロナの第二波の様相になって来ましたから、呉々もお気をつけ下さいね。大山鹿さんは安心の在宅勤務として様子を見ていました。先ずは、「かどやん」さんが大好きな鰊蕎麦からスタートですね。これが男の3分間クッキングの醍醐味ですよ。オマケに「みみ」さんもドウゾ(*^_^*)
いやー、鰊蕎麦は関東ではなじみが少ないかも知れませんが、実に美味ですね。さて、ここからは何時もの散歩道の花たちですね。先ずはゼフィランスからです。通り掛かりの方に名前を尋ねたらサフランモドキと教えてくれました。ブログにはゼフィランスと書いてみましたから、そして、かどやんさんはハブランスかもしれないと仰っていたので、...如何しましょ。
園芸種の真っ白なユリとオニユリをご覧下さい。
アレチハナガサの親分のようなのが咲いていましたよ。
締めは久しぶりに水盤の野鳥たちです。先ずはメジロです。
自分の姿に見とれる姿は丸でナルシスのようです。
こちらは雫で遊ぶヤマガラの幼鳥です。
それでは楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
たまに晴れ間も見えた梅雨の一日でしたが、労働者諸君は如何過ごされました。コロナの第二波の様相になって来ましたから、呉々もお気をつけ下さいね。大山鹿さんは安心の在宅勤務として様子を見ていました。先ずは、「かどやん」さんが大好きな鰊蕎麦からスタートですね。これが男の3分間クッキングの醍醐味ですよ。オマケに「みみ」さんもドウゾ(*^_^*)
いやー、鰊蕎麦は関東ではなじみが少ないかも知れませんが、実に美味ですね。さて、ここからは何時もの散歩道の花たちですね。先ずはゼフィランスからです。通り掛かりの方に名前を尋ねたらサフランモドキと教えてくれました。ブログにはゼフィランスと書いてみましたから、そして、かどやんさんはハブランスかもしれないと仰っていたので、...如何しましょ。
園芸種の真っ白なユリとオニユリをご覧下さい。
アレチハナガサの親分のようなのが咲いていましたよ。
締めは久しぶりに水盤の野鳥たちです。先ずはメジロです。
自分の姿に見とれる姿は丸でナルシスのようです。
こちらは雫で遊ぶヤマガラの幼鳥です。
それでは楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
道端にこんなにたくさんのオニユリが咲いているんですか!
豪華ですねえ。
アレチハナガサの親分風なのは、クマツヅラ科のシッコンバーベナではないでしょうか。
間違っていたらすみません。
メジロ、ヤマガラ可愛いですねえ。
こんばんは。
メジロさんが自分が写っている水面を不思議そうにじっとのぞき込んでいる姿が面白いですね。
ヤマガラの幼鳥、ヤマガラだと教えてもらわないと分からないと思います。
ゼフィランサス属は花を上向きに咲かせるのに対し、ハブランサス属はやや横向きに咲かせる点が異なります。
と書いてありましたが
余計判らなくなってきました;;;;
可愛い小鳥さんたち!
よくこんなシーンを撮れましたねー。
こんなのは一生かかっても撮れそうにありませ~ん。
可愛すぎてお蕎麦はどうでもよくなりました(笑)
オニユリは通勤路に咲いているので、散歩の途中にも立ち寄れますね。数が多いと豪勢ですね。
シッコンバーベナと云って種類が違うのですか!早速、追記しておきます。
ありがとうございます。
似た様な花なので分かりませんよね。一つ分かったのはゼフィランスを別名でサフランモドキと呼ぶらしいことです。ハブランスとゼフィランスは結局良く分かりませんでした。
相模に来れば小鳥が間近で撮影できる素晴らしい水盤がありますよ。
メジロ、自分に見入って居る様で面白いです。風も無かったので、水面が鏡のようになっていました。
ヤマガラの幼鳥は色が薄いので親とは大分雰囲気が違いますね。