こんにちは
。ナカジマブラシの中島謙一です。
今日は最高気温12℃でしたが、運転中の車
の中はポカポカで窓ガラスをおろして走行していました。
今年の秋田酒蔵開放は、潟上市の『太平山』さんと秋田市内の『高清水』さんにお邪魔してきました。
どちらも立派な工場で、直接スタッフの方に聞いたわけじゃないんですが、四季醸造をしているのではないかと思われました。
両社とも大変な人出で、私どものような観光客もおりましたが、ほとんど地元の方のようですね。
もうこの行事は39回目だそうですが、酒蔵開放が、秋田の人の冬の楽しみになっているのだなと感じられました。

奥羽本線『羽後飯塚』駅。改札へ向かう人たち。みんな、酒蔵訪問客です。

羽後飯塚駅の駅舎は新築でした。

駅から、『太平山』さんの看板ガ見えます。歩いて、4~5分の距離です。

羽後飯塚をあとにして、秋田市に戻ります。

『高清水』さんの、仙人蔵のまえで。

昔なつかしチンドン屋さんが、お客様をお出迎え!

ピカピカの立派な仕込み蔵です。

酒母の投入孔から、二酸化炭素のセンサーを下ろして、発酵の様子を見せてくれました。
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今日は最高気温12℃でしたが、運転中の車

今年の秋田酒蔵開放は、潟上市の『太平山』さんと秋田市内の『高清水』さんにお邪魔してきました。
どちらも立派な工場で、直接スタッフの方に聞いたわけじゃないんですが、四季醸造をしているのではないかと思われました。
両社とも大変な人出で、私どものような観光客もおりましたが、ほとんど地元の方のようですね。
もうこの行事は39回目だそうですが、酒蔵開放が、秋田の人の冬の楽しみになっているのだなと感じられました。

奥羽本線『羽後飯塚』駅。改札へ向かう人たち。みんな、酒蔵訪問客です。

羽後飯塚駅の駅舎は新築でした。

駅から、『太平山』さんの看板ガ見えます。歩いて、4~5分の距離です。

羽後飯塚をあとにして、秋田市に戻ります。

『高清水』さんの、仙人蔵のまえで。

昔なつかしチンドン屋さんが、お客様をお出迎え!

ピカピカの立派な仕込み蔵です。

酒母の投入孔から、二酸化炭素のセンサーを下ろして、発酵の様子を見せてくれました。
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