こんにちは。ナカジマブラシの中島謙一です。
地下鉄 烏丸線 四条駅で下車、26番出口で地上に出ると四条通。1ブロック西に歩いた左手に、このような呼びの細い路地があります。新横浜16時前ののぞみに乗るので、厨子に近いいつものビジネスHに向かう頃には、18時を回り今時分は真っ暗。四条通は帰宅を急ぐ人々であわただしい。こちらの辻子入口に差し掛かると、京都インバウンドの私としては、どうしても左折してこの路地を通り抜けたくなる。辻子の両側は、京格子のしもた屋が連なり、中に2,3軒、入口の格子から明かりが漏れる割烹がある。お品書きは出ておらず、あるのはお店の名前だけ。格子から中をチラっと覗く。奥が深く人気が感じられない。すれ違う人もいない。入りたい。けれど、入れない。とってもいい雰囲気なんだけれど、京都インバウンドには、怖くてこれは無理。太田和彦氏の著書、京都編にも情報はなし。やっぱりここは通り抜けるだけなのか?
地下鉄 烏丸線 四条駅で下車、26番出口で地上に出ると四条通。1ブロック西に歩いた左手に、このような呼びの細い路地があります。新横浜16時前ののぞみに乗るので、厨子に近いいつものビジネスHに向かう頃には、18時を回り今時分は真っ暗。四条通は帰宅を急ぐ人々であわただしい。こちらの辻子入口に差し掛かると、京都インバウンドの私としては、どうしても左折してこの路地を通り抜けたくなる。辻子の両側は、京格子のしもた屋が連なり、中に2,3軒、入口の格子から明かりが漏れる割烹がある。お品書きは出ておらず、あるのはお店の名前だけ。格子から中をチラっと覗く。奥が深く人気が感じられない。すれ違う人もいない。入りたい。けれど、入れない。とってもいい雰囲気なんだけれど、京都インバウンドには、怖くてこれは無理。太田和彦氏の著書、京都編にも情報はなし。やっぱりここは通り抜けるだけなのか?