だめだ、がまんできない。
あとで削除するかもしれないが、書く。
コロナで毎年中止になっていた、サークルのイベント。
今年は、すごく縮小した感じで、やれそう。
プログラムも、簡易な印刷のものを、担当者が作ってくれた。
コロナ禍注意事項が一枚あるぐらいなので、とりあえず読んだ。
当日の配置、こっちが司会席、などの簡易な座席表。
そこに、
「大弾幕」
の文字が…。
おうだんまく…???
イベント名の横書きの幕を、壁に貼るだけのはずだ…。
こんな、インパクトある文字だった???
言葉は生き物、変化する、思わずググって調べてしまった。
「横断幕」の文字は、まだ、生きてるらしい…。
なんか、変換ミスで「大きい弾幕」になったような…!
だけど…。
このハナシをする相手がいない!
「弾幕」てワードを知っている人が、関係者にいない気がする~!!!
ワタシとしては、こんなことぐらいで、プログラムの作り直しを求める気は全然ない。
そもそも、みんな、気付くだろうか、「横断幕」と「大弾幕」の違いを!!!
そのうち、リアルイベントで使われる横断幕が全部、華やかな「大きい弾幕」になる日が来るかもしれないっ!
言葉は生き物だからねっ!
其のサークルイベント会場の
「大弾幕」~を読んで 私しゃ~斯様な状況を連想し、思わず、口ずさんだ・・・
♪雨と散り来る弾丸を 身にあびながら橋かけて 我が軍わたす工兵の 功労何にか譬ふべき
(日本陸軍の歌詞)
容赦なく雨あられと 降ってくる弾。。。