男女固有比率など基準とし国会議員数が算出可能な理屈は、人間の感情論の結果であり、性別による優劣における議員男女別の結果ではないことは明白だ。ただ、政治に向く人間が偶然にも男だっただけであり、有権者の自由意志の結果が示されたものに過ぎず、そこに男尊女卑などの概念は、一切ない。これは、自民党議員の集合体自体が無能であり、男女別優劣には全く関係がないのだ。自民党の議員が無能であり続けることこそが、日本にとりマイナスであり、すべての事柄において、負そのものであるといえるのだ。
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