自らの進退は国会議員自らが判断するべき案件であり、処分されるまで待つまでもないものだ。国会議員という席に居座り続け、年数千万円の報酬と議員特権がなくなることから、ただ、自分の保身だけ、金だけに興味があるだけだ。こんな自民党議員が日本人と日本国のために粉骨砕身し、奉仕するとは言い難くすぐさま辞任するべき案件であることは明白なのだ。既に解散選挙も視野に入り、政権交代も近い自民党議員は、恐慌状態ではあるが数々の不祥事数からは妥当なものであり、次期国政選挙では、確実に自民党政権は崩壊する。このことから、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
問題点は、国会議員と富裕層しか幸福にならない日本国であるから不平不満が出るのであり、総日本国民が幸福になればいいのだ。どうすればいいのだろうか。地方自治の知事についても悪政ばかり目立ち、東京、静岡、愛知、沖縄の4つの知事が辞めさせるべき対象となっている現状がある。これは日本の法律が悪いのであり、国の唯一の立法機関において法律が理解できない自民党議員が当選しているから日本が貧しい苦悩の多い国となったものだ。解決するには、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
静岡県知事は各都道府県から非難されているが地方自治に基づく決定であるから、全く問題は、ない。陰謀論、排除論、更迭論など多数あり、今すぐに辞めさせるべきなどとの脅迫らしき発言も多くみられる。何度もお伝えするが、腐りきった政権、自民党についても多くの日本人と有権者が投票した結果、金だけ目的の国会議員が当選し、腐りきった日本国となったものだ。同じくして、静岡県の知事も選挙で当選したものであり、静岡県民以外から、非難されるべき理由はなく、静岡県内のリニア計画に対しては静岡県民だけが非難できるものである。もし、納得がいかない、そんな筈ではなかったと思うのであれば、次期選挙で決着するべきでないだろうか。全ては自民党政権との癒着、腐敗政治が問題なのであって、日本人として、日本の有権者として、貧困なく豊かで幸福な日本国にしたいのならば、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
勘違いしては、いないだろうか。現在進行の議員候補は、全て自民党の関係者だ。これ以上自民党政権が続く場合、富裕層は安泰だろうが、一般庶民は増税の連鎖により疲弊し、幸福の追求どころか、破滅・破産する先しか見通せないものだ。日本人は自民党政権に委ねること自体、危険だと認識し、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
議員立候補に年齢制限が必要だと認識する日本国民が増加している事実があるのだ。老化とともに思考能力が衰えることは医学的にも証明されている現状、労働者には定年制が導入されているのだ。定年となったものは年金制度により、働かなくとも国から生活費が貰えるという仕組みが制定されたのは昭和16年といわれている。身体が老齢化し、思考能力が衰えるため定年制と年金制度がつくられたものだが、議員は、定年がないのだ。政権与党である自民党議員の中には、身体的な衰えがあり、思考能力が衰えてもなお、金収集目的のために議員に執着し続けて、国の唯一の立法機関の役目放棄した結果、日本人は、日本国の衰退一途のスパイラルから脱却できないのは事実だ。こんな日本にしたのは自民党議員であるので、よって次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。