日米地位協定による差別行為で、ないだろうか。敗戦国日本は、米国には従順姿勢であり日本に滞在する外交官も無敵状態だ。飛行停止の要請と発言するため、あくまで要請、言い換えれば要望、希望、願望、お願い事だ。小学生でも理解可能な日本とアメリカの関係は、歴史の負の遺産から抜け出せない現状であるが、政権与党の腑抜け腰抜け姿勢外交がアメリカ優位にしているだけだ。核の傘などと表現する世界に対する威嚇行為は、アメリカなくして成り立たないので、政権与党の自民党は、虎の威を借りる狐ばかりに拘り、日本人の誇りは再起の機会もなく何処に消えたのか相当疑問である。日本国憲法第9条は改正し軍備強化すれば、アメリカ依存からの脱却可能という派閥もいるが、戦争自体が醜く酷い行為だと認識しているにもかかわらず、軍備強化とは、これ如何に世界が矛盾しているか、理解できるだろう。腑抜けで自己中心の政権与党の自民党は直ぐに解体し、次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき提案したいところだ。
毎年恒例、旧財閥系企業の国税奪取競争が開始されたものだ。談合3兄弟企業は、当然のことながら、一般競争入札から指名競争入札まで、ちょっとヤバめの随意契約まで幅広く参加するが、企業間で談合し、国税は取りたい奪い放題だ。これが日本経済の仕組みであり、親企業からのお零れが中小企業に行き渡るシステムとなり経済が成り立つのだ。富裕層にとり素晴らしい税金搾取システムであり、富裕層支持の自民党が生き残るための税金ばら蒔き補正予算だ。項目は良く内容見て把握すれば、野党にも恩恵がある政策も存在するのだから、始末が悪い。こんな日本にしたのは誰なのか、もう一度考えて欲しい。そして、次期国政選挙では、自民党以外の者、特に法学系と物理学系の者に投票するべき提案したいところだ。彼等は、知能指数が高く優秀であり、新世代の日本の根幹、そして日本人の将来が幸福となるべくして学習してきたのだろうから、立候補したら投票するべき者なのだ。
個人情報漏洩カード、国民監視カード、税金搾取カード、医療費不払いカード、議員不祥事優遇カード、議員パワハラ辞任回避カード、政治資金収支報告書訂正カード、 富裕層税金脱税カード、税金泥棒カード、増税メガネカードでいいのではないだろうか。まだ思いつくカード名があることから、日本政府と自民党は日本人から嫌われる国に成り下がったのだろう。
大阪万博、反対する国民多数なので、中止して貰っていいですか?と現代用語風に言うならば、こんな感じなのだろう。日本国民の民意の完全無視とは、議員の矜持として失格なのは明白だ。自民党以外にも無能な議員がいるので、議員辞職しなければならない対象が依然として多いことに憤りするものだ。若い世代になるほど無能な議員の存在が気になるならば、若い世代、自分達が議員に立候補し、日本と日本国の未来に影響するほど政策に没頭したらどうだろうか。若い世代、特に法学系と物理学系の者が今の日本に必要とされている議員となるべき人材だ。法学系は法曹にもなれる実力があれば、法律はつくれる。物理学系は、Amazonの創始者、ジェフ・ベゾス も物理専攻であり、経済学者よりも知能指数が高いので、今やAmazonは生活になくてはならない存在となったものだ。Amazonと同じ手法ならば、世界一優秀な物理学者の知能指数は、日本人の未来に栄光あれ、必ず必要な人材となるのだろう。学生諸君は、国会議員目指して欲しいところだ。
流石、政権与党の自民党である感動の発言だ。毎回、政治資金に疑義が生じたとき、自民党議員の十八番である、資金の透明性という名の絶対に実施しない一掃企画が計画されるのだ。国政選挙の前、特に内閣支持率が低下した際に多用する、政治資金の透明性の訴えだが、日本国民は馬鹿ではないので、永久にループする自民党の弁明・弁解には聞く耳持たず、自民党は、さっさと切り捨てることが必要なのだ。これだけ長く自民党が政権の座に陣取れば、不正行為は永遠に続くことは明白だろう。次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討して欲しいところだ。