自分に寛容で甘い議員は、日本国民には厳しい対応と切り捨てて悦に入る金にきたない事は明白だ。更に不正議員に対し、国民からの国家賠償請求は絶対に認めない議員に忖度する裁判所裁判官、議員特権で起訴しない検察庁検察官、これが現政権与党である自民党の牛耳る日本国の姿なのだ。本当に自民党政権でいいのだろうか、これだけ悪意のある悪政、税金泥棒、目的外使用の税金と無駄遣い、機密費は、議員の小遣いと勘違い、これでは、日本人は議員に殺されるのでは、ないのだろうか。貧困層は、より一層貧困になり、富裕層は、より一層金持ちになる自民党政権だ。元での預貯金が充実している富裕層は、金融資産が2倍、3倍と増えるが、貧困層は、1/2、1/3と減少するのだ。こんな世の中にしたのは、世襲制の多い自民党なのは確実だ。そして自民党議員は、日本国民に対し「日本の国民は政治に全く興味がないので、次の与党も自民党でやりたい放題だ」とアホ扱いし、豪語する始末だ。次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき、検討して欲しいところだ。
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