税金泥棒メガネの一人芝居が始まったものだ。具体的指示とは、日本国民の貧困層から搾れるだけ搾り取れという隠語が含まれており、還元策とは日本国民が納得する内容ではないだろう。今、このタイミングにおいて税金の話題は、解散選挙の対策でしかなく、次期政権も自民党が与党として陣取ることが可能なものと勝算があるのだろうか。今般の日本人は、自民党政権から徹底的に虐められ、振り落とされてからの記憶は新しく、次期国政選挙は、自民党以外に投票すると宣言する日本人は多い。すでに日本人からは見放されており、自民党政権の時代は今期にて終了なのだろう。