全ては、自民党政権の無能自民党議員の失態であることは明白だ。国会議員でありながら誰一人現地に赴き指揮することも無く、日頃は、五月蠅いだけの能無し元キャンペーンガール、不倫の元芸能人、誹謗中傷議員は、何処に潜んでいるのだろうか。刻々と時間が過ぎ去るだけで救助せず、死者数が増加する一方、被災地救出活動とは一体どの口が言うのだろうか。大規模に見合う救助体制の構築により迅速に行動し、異次元の国費投入と空路からの救出活動徹底、陸海空から同時救出活動すら満足に出来ない政権与党である自民党は、救出活動の足枷となり、国民が無駄死にしている現状だ。こんな自民党は必要なく、今すぐ議員辞職するか、自民党は解党しなければ有権者は納得がいかないのだ。次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。