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◆ 言葉と音楽の『優しさ』の 散歩スケッチ ◆

因幡の国 の栗ごはん 栗しか食べないという 珍妙な娘が登場

2020-10-08 19:30:00 | 『コロナ:考』新しい試みです(2020年4月より)
【因幡の国】
因幡国(いなばのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。山陰道に属する。

【読売新聞 編集手帳 令和2年(2020年)10月8日より】 
 記事の「読み上げ」を ぜひお聴きください。 


吉田 兼好(菊池容斎・画 江戸時代)
兼好法師「徒然草」
卜部兼好(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)
時代 鎌倉時代末期 - 南北朝時代
生誕 弘安6年(1283年)頃?
死没 文和元年/正平7年(1352年)以後?
別名 吉田兼好、兼好法師


小林 秀雄(こばやし ひでお)
1902年(明治35年)4月11日 - 1983年(昭和58年)3月1日)は、日本の文芸評論家、編集者、作家。

『無常という事』



(追記)
本日夕刊 コラムの最後に、
◆前線が停滞し、今朝は秋雨が降っている。いやに冷気が身にしむと思ったら、もう寒露らしい。


栗ごはん、食べたくなりました(^^)



ご覧いただきありがとうございました。
【イラスト /みさきのイラスト素材】


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