幼少の頃、大阪弁が、
いわゆる「標準語」と思い込んでいた。
あたり前である。
まわりのすべてが、「大阪弁」だらけだった。
京都弁でもなく、神戸弁でもなく・・・
私のまわりの「友人」は、
ふだんいろいろ話を聞いてくれる。
ただ、聞いてくれたそのあとに、
必ず「けどなぁ~」と つけてくる。
ここから、彼ら独自のいわゆる「自論」が
湯水のように出て来るのである。
幼かった私は、その「自論」をしっかりと聞き、
聞くには聞くが、私も同様に「自論」を
湯水のように、話し出すのである。
おかげ様でけんかにはならないが、
これが、大阪人、関西人である・・・と、思う。
このブログを見たまわりの連中は、
「そやなぁ、ようわかるわ!そのとおりやッ! 」
でも
「けどな・・・」と くるのでしょう。(笑)
ほな さいなら。
いわゆる「標準語」と思い込んでいた。
あたり前である。
まわりのすべてが、「大阪弁」だらけだった。
京都弁でもなく、神戸弁でもなく・・・
私のまわりの「友人」は、
ふだんいろいろ話を聞いてくれる。
ただ、聞いてくれたそのあとに、
必ず「けどなぁ~」と つけてくる。
ここから、彼ら独自のいわゆる「自論」が
湯水のように出て来るのである。
幼かった私は、その「自論」をしっかりと聞き、
聞くには聞くが、私も同様に「自論」を
湯水のように、話し出すのである。
おかげ様でけんかにはならないが、
これが、大阪人、関西人である・・・と、思う。
このブログを見たまわりの連中は、
「そやなぁ、ようわかるわ!そのとおりやッ! 」
でも
「けどな・・・」と くるのでしょう。(笑)
ほな さいなら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます