美人(ママさん含む)が時タマむこうからエロ話をしてくると、なんかミョーに “萌える" モノがありますね。 思わず勘違い男になりそうになります。
話は変わりますが、ここ5年以上にわたる首都圏での派遣生活のおかげで、会社や国といった組織や他人に頼ろうという感覚が全くなくなりました。 自分の運命は自分で切り開き、自分の考えで行動して、その結果に責任を持つ。 そして自分の身は自分で守る。 保険も年金もまったくあてにしていません。 年金も保険も、自分の日々の努力とそこから派生した “天運” によって培うのみ。
これが ”今” んトコの私の考えです。
さて、カルく呟いたところで 本題に入りたいと思います。
“7“ という神聖数に関してもうひとつ書き忘れていたので付け加えておきたいと思います。 ケイシー・リーディングは 「Jesus Christ」 の他の生まれ変わりとして30以上の転生があると述べていますが、その中でも重要なモノに、聖書の中に出てくる人物があります。 そちらに関しても ”7(Seven)” という神聖数が用いられていると述べています。
噛み砕いて言うなら、人類全体により効果的に影響を及ぼすため、宇宙を構成している数の法則を適用しているのです。
〔R5749-14〕
(Q)‐Please list the names of the incanations of the Christ, and of Jesus, indicating where the development of the man Jesus began.
(A)-First, in the beginning of course(Adam); and then as Enoch, Melchizedek, in the perfection. Then in the earth as Joseph, Joshua, Jeshua,Jesus.
といった感じで、聖書に登場する7人の人物をリーディングはイエスの生まれ変わりとして採り上げています。 そして、その本源は創造神Amiliusに行き着きます。 日本の聖書に記されているカタカナで書きますと、
Adam(アダム)→Enoch(エノク)→Melchizedek(メルキゼデク)→Joseph(ヨセフ)→Josha(ヨシュア)→Jeshua(エシュア)→Jesus(イエス)
となります。
ここで、ちょっと興味を惹かれたのが、頭文字に “J” が付く人物名が多いコトでしょうか。 偶然タマタマなのかも知れませんが、姓名学の音霊を研究している人間としては何かしらの波動が関係しているような気がします。 こちらの疑問に関しては翻訳本やめぼしいリーディングの中には出てこないので、いずれ憶測も交えて書いてみたいと思っています。
『 頭文字(イニシャル) J(ジェイ) 』
そういえば、この事を書いていてちょっと思い浮かんだ事に、“日本” って何で ”Nippon” でも ”Nihon” でもなく、“Japan” なんでしょうね? こちらに関しても様々な説がありますが、コレといって決め手となる説はないようです。
ここで脱線ついでに Japan をカバラ数秘学に当て嵌めてみたら、なかなか興味深い数霊が導き出されてきました。
【Japan】=1+1+7+1+5=15、15=1+5= ”6”
と、ゆートコで、“6(Six)” という愛と美と平和の女神Venusが出てきました。 しかし、こちらは使い方を誤ると、物質主義や愛欲、堕落と、堕天使ルシファーまたの名を悪魔王サタン(Satan)の側面も含まれている陰陽混淆の数でもあります。
で、更に ”日本” という画数は “物質・物欲” を意味する姓名学でも1,2を争う最凶数である “9“ 画ですが、面白いのが ”美” という漢字の数霊も同じく9画なのです。 つまり、“美“ とは、大脳で思考したイメージ(想像)が物質化(創造)し、目に見えるモノとして降りてきた最終的な段階で、あとは崩壊するだけ(ゼロ)という崖っぷち数でもあります。
それ故、大凶数となっているようです。 強い意志力で残らないと崩壊するしか先がないのです。 そして私の主格も9画なのです。
あと、誕生数の霊数も誕生日が15日なので、”6” の金星に行き着きます。
もう少し突っ込んで書こうと思いましたが、本日は疲れたので寝ます。
オヤスミなさいZz…
あー自由人@13画♪