夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

みたらしが中に入ってる京都のおみた 珍しいやら美味しいのやら     満

2009-12-06 10:56:34 | 日記
◆ 京都のお土産を頂いた。「まろのおみた」であります。

少年の頃に初めて食べた「生八つ橋」の感動と共に これも一つの感動で京都の新しいお菓子として忘れられない物になると思う。

外側がお餅 中にみたらしが入っている。口の中に入れると柔らかいお餅が美味しい。
そっと噛むと中から みたらし団子のあの味が優しく味わえる秀逸の一品でありました。
流石に京都。和菓子に賭ける職人の業が東京で味わうことが出来た。

京都 「まろのおみた」 ありがとう。

             まろのおみた ↑

           
          

◆ おやつに食べた おみた の後は夕方のドリンクであります。
・ 鯵の ・カボチャの ・ささみの ・ フロッコリーのフライです。

揚げるのは女房 食べるのは僕。分業であります。
妻が食べる時は僕が揚げるからといっても いいわよ と言って受け付けない。

おかげで熱々の出来たてのフライが食べられていい。チョツトだけ妻に感謝。

かくして美味しく夕方が終わりました。

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◆ 毎日食べ物を紹介しているが 特にご馳走でもない料理の毎日で 少しばかり気恥ずかしいが 外出の出来ない僕には変化のないこんな日記になっている。

号外でアクセントをつけたいと思っている。

何時もご覧頂きありがとうございます。