夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

味しめて今夜は食べるキムチ鍋 やっぱり旨いポカポカの味     満

2009-12-08 05:18:33 | 日記
◆ 野菜のカレー鍋と同じような色合いの写真になりましたが 実際は赤っぽいキムチの唐辛子色に出来ました。
人に教わって 想像以上に美味しいわよと言うので 初めて使ったキムチ鍋の味は確かに旨かった。
・白菜・ニラ・豆腐・えのき・玉葱・長ネギ・人参・ジャガイモ・豚肉・白滝etc.
何でも入れて煮込みます。

程なく出来上がったキムチ鍋はやっぱり熱々 寒い夜にはお鍋が一番。
お湯割りの焼酎と一緒で一気に体も温まりました。



とんぼり人情
            和歌山かおる作詩
            山田年州  作曲
            天童よしみ 歌唱


     
       ♪  ふられたぐらいで 泣くのはあほや
          呑んで忘れろ 雨の夜は
          負けたらあかん 負けたらあかんで東京に
          冷とない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は
          未練捨てたら けじめをつけて
          きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ


    * 以下省略させていただきます。

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満はうたう。

◆ 京都のサイトフレンド Fちゃんが大阪へ出かけた。
  何のために何しに行ったのかはわからない。

  ・こういう風で こう言う風に言うのが 
   こういうサイトの生命でもあるらしい。
  まあ軽くいきましょう。
  
  道頓堀辺りに行った様子でありますよ。

  こちら東京の人間。それでもトンボリの名前位は知っている。
  昭和61年の作品「とんぼり人情」の歌を知っているよと書いたら
  唄ってみてよと返事がきた。

  一番だけの詩を紹介する。

  機会があればそのうちに幾つかある僕の作品も
  こういう第2の号外で登場させたいと思います。
  その節はよろしくお願いいたします。


  さぁFちゃんも「とんぼり人情」歌ってみて下さい。