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16日。新月週間。
千葉県北西部
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私達一人ひとりがこの世のアバターだ。
ゲームやSNSなどの仮想空間で、自分が演じるキャラクターを「アバター」と言います。
私達がこの世で生きている自分自身も、一種のアバターです。私はこの世で生きる間は「丸山まるぞう」というアバターを演じることが、この世に参加する条件となっています。
そんなリアルアバターの小説では、この世のゲームに参加する時に、私達はそのアバターを選びます。どの時代、どの国、どの地域、どの社会、どの家族、どの夫婦の子供として生まれるか。というのがアバターの設計です。
チャレンジャーほど逆境条件を選ぶ。
それを選ぶことで、まず先天的な条件が決定されます。性別やさまざまな遺伝子の特徴が決まります。
そして幼少期を過ごす後天的な条件も決定されます。平和な時代や地域なのか。あるいは不穏不安要素が多い環境なのか。その両親や家族はどのような催眠プログラムがインストールされているか。またはその家庭家族の運の貯金の貯まり具合も。実際の貨幣の貯金よりも運の貯金の方が、今から10年後20年後、アバターが成人するまでの期間重要な要素であることでしょう。
小説では、チャレンジャーな魂ほど、逆境を選ぶ傾向があるそうです。
大ヒットしたドラマや映画というのは、主人公は必ず逆境からスタートして最後は成功を勝ち取る物語ですから。だからチャレンジャーの魂は「せっかく生まれて来れるのであれば」と厳しい環境を選ぶのでしょう。
あの人もこの人も。全員がこの世のアバター器。
私達はアバターの型にハマって生まれ、アバターの型に従って育ちます。逆境を選んだ魂は、それぞれの選んだ逆境の人生をトレースしていくことになります。
「親ガチャ」という言葉がありますが、やはりあまりにも逆境が厳しいので、それは自分で選んじゃんじゃない。何かのせいだ。と思いたいのでしょう。気持ちはわかりますが。でもそのまま人生を終えるのは勿体ないです。
どの人もこの人も。私達がこの社会で出逢う人たちは皆アバターという器に嵌められて生きています。
でも心の奥底では、このアバターの冒険物語を観ている心の奥底の私がいます。
だってこれは自分で選んだアバターの物語だから。仮想を現実と錯覚できる貴重な短い期間です。アバターもエクボー。という小説です。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ミクロからマクロまで、「一にして多、多にして一」が貫かれてる。ならば無数の宇宙も、結局は一つだ。
→ 本当に。コメントありがとうございます。
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宇宙を光学望遠鏡で観測している限りでは、宇宙は一軸で動くものとして膨張、収縮のどちらのベクトルに進んでいるのか、と直感的には考えたくなりますが、実際には人間の直感では捉えきれないような入れ子の空間、例えるならクラインの壺の局面上、または、壺の中に宇宙が包含されているのかも、と思いました。
直感的に認識しずらいだけで、表裏一体、時間さえも逆行することもできるような次元にいるのかも(逆行という感覚が、そもそも高次元を今の4次元空間に射影して認識されただけのもの。天体惑星が地上からは時として逆行して見えるようなもの)。
その中でさまざまなパラレルワールドがあり(または、あるように見え)、私たちの選択によって実現される(と感じる)空間、歴史が現れているの、かも。
冗談ですが、地底の奥底とか、原子の中心に別の宇宙があったりしてね。単なる空想だけれども、そこはかとなくロマンを感じます。
→ 二重スリット実験からも「観察者の意識」が、この世界を成り立たせている重要な素粒子(?)じゃないかと思います。観察者の意識がないところにこの宇宙はない。その観察者とは?私達の心の奥底にいる観察者。
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それが理由か何となく運が良くなったような。有難いことです。
→「調和」ですね。ありがとうございます。
==========
今日の記事を読んでインターステラーという映画を思い出しました。わかっているようでわからない。なんかわかる気もするけどやっぱ無理。あー!なんか頭の中がぐにゅぐにゅするー!!!!でもなんか好きなんですよね。この感覚!(笑)まさに頭の体操ですね。深いところの自分はわかっていたりするのかな〜なんて、この手の話を読むといつも思います
→ 観察の主体者が自分自身を観察する方法。時間と空間を創り出し、自分自身を分魂して記憶を消した。という発明だったという小説がありそうです。
==========
塩で揉んで、赤紫蘇を入れてからも、しろかびが出たので、取り除いた後、少し塩を足したら、それかりしろかびが出なくなりました。
一時はもうダメかと思っていましたが、食べられそうです。塩分濃度、大事ですね。ありがとうございました。
→ そうなんです。やはり塩分濃度は大切。特に暑い季節は水分とともに大切だと思います。「適塩」。
==========
自分や他人に未知の可能性を感じられることが、情緒という神の領域、この宇宙を無限を創造していく楽しさ、生きる醍醐味ですよね✨
→ コメントありがとうございます!
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ミクロからマクロまで、「一にして多、多にして一」が貫かれてる。ならば無数の宇宙も、結局は一つだ。
→ 本当に。コメントありがとうございます。
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宇宙を光学望遠鏡で観測している限りでは、宇宙は一軸で動くものとして膨張、収縮のどちらのベクトルに進んでいるのか、と直感的には考えたくなりますが、実際には人間の直感では捉えきれないような入れ子の空間、例えるならクラインの壺の局面上、または、壺の中に宇宙が包含されているのかも、と思いました。
直感的に認識しずらいだけで、表裏一体、時間さえも逆行することもできるような次元にいるのかも(逆行という感覚が、そもそも高次元を今の4次元空間に射影して認識されただけのもの。天体惑星が地上からは時として逆行して見えるようなもの)。
その中でさまざまなパラレルワールドがあり(または、あるように見え)、私たちの選択によって実現される(と感じる)空間、歴史が現れているの、かも。
冗談ですが、地底の奥底とか、原子の中心に別の宇宙があったりしてね。単なる空想だけれども、そこはかとなくロマンを感じます。
→ 二重スリット実験からも「観察者の意識」が、この世界を成り立たせている重要な素粒子(?)じゃないかと思います。観察者の意識がないところにこの宇宙はない。その観察者とは?私達の心の奥底にいる観察者。
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それが理由か何となく運が良くなったような。有難いことです。
→「調和」ですね。ありがとうございます。
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今日の記事を読んでインターステラーという映画を思い出しました。わかっているようでわからない。なんかわかる気もするけどやっぱ無理。あー!なんか頭の中がぐにゅぐにゅするー!!!!でもなんか好きなんですよね。この感覚!(笑)まさに頭の体操ですね。深いところの自分はわかっていたりするのかな〜なんて、この手の話を読むといつも思います
→ 観察の主体者が自分自身を観察する方法。時間と空間を創り出し、自分自身を分魂して記憶を消した。という発明だったという小説がありそうです。
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塩で揉んで、赤紫蘇を入れてからも、しろかびが出たので、取り除いた後、少し塩を足したら、それかりしろかびが出なくなりました。
一時はもうダメかと思っていましたが、食べられそうです。塩分濃度、大事ですね。ありがとうございました。
→ そうなんです。やはり塩分濃度は大切。特に暑い季節は水分とともに大切だと思います。「適塩」。
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自分や他人に未知の可能性を感じられることが、情緒という神の領域、この宇宙を無限を創造していく楽しさ、生きる醍醐味ですよね✨
→ コメントありがとうございます!
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