お悩み相談。
人間関係の悩み。
自分を傷つける人がそばにいる場合。
その人はロボット思考(相手にマウントをとることを養分とする)が強い人だとします。
その人は自分の心のおひさまから距離がある人だとします。

その人の心のおひさまは、
「今は遠く離れてしまっているけれど、自分の力で戻って来てね」と
暖かく静かに見守っております。
どうして私ばかりこんな目に合うの!
心のおひさまから離れれば離れるほど、不運なことが起きやすくなることでしょう。
何で自分ばっかりこんな目に合うのさ。
ということも増えていくことでしょう。
でもそれは
「そろそろUターンして戻っておいで」
というサインであります。
道迷い遭難で、ずっと沢をくだってはいたけれど、どうも下れば下るほど道が悪くなっていく。
そろそろUターンして山頂に登っておいで。戻っておいで。
というサインであります。
3チャンネル劇場。
私もロボット思考が優勢の時は、相手のマウント攻撃に腹を立てたり、悲しくなったりすることでしょう。
3チャンネル劇場です。
でももし私も自分の心のおひさまと同じ視点で「ありがとうございます」6チャンネルに回したならば、その方のおひさまと同じです。
それ以上沢を下るとどんどん戻りにくくなるよ。
そろそろ戻っておいで。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
→ コメントありがとうございます。参考になります(^^)/
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SHO_KOさん
→ コメントありがとうございます。参考になります(^^)/
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→やはりまるぞうさんは優しいですね!例えば「その人」とはどんな人でしょうか?
社員さん?取引先?親戚?ご近所の人?友人?
私はいずれの人にしろ、「(自分と)合わない人とは、会わない」を実践しています。
日本人だけでも1億2000万人いますので、わざわざ合わない人を静かに見守るよりも、合う人を探し、交流する方が楽しいです。
今回のやりとり、他者とは、ちゃんと言葉にしていわないと分かり合えないものだなと思いました。
自分の思いこみ、先入観からの決めつけ、過去の快・不快の体験からくる投影も入り混じることもあるし、その日の体調や感情で捉え方が変わってしまう事もある。昨日は気にならなくても、今日は気になったり心はゆらぎがある。
正直に思っている事を、思い切って言葉で表に出してみることで、新しい局面が見えることがあるのだなと思いました。そうして、その局面から発見した視点を得ることで自分の捉え方がまた変わっていく。人と自分は違うんだ。言葉だけで100パーセント分り合えることなんてないけれど、SNSでは思いをその頼りない言葉に乗せて、心を尽くしていくしかない。こんな意味で言ってみたのだと、歩み寄ることも必要なのだと思いました。
自分の色は出さなければ、他者の色と交わることはないわけではない。それは一歩通行の色を取り入れた色彩。互いが言葉にしていくことで、思っていた物とは全く違う事実が、新しい色があったことを共有することが出来る。そんな瞬間があると、人は苦手だけど関わってみてやっぱりよかったなと心から思います。自己満足かも知れないけど。
そして、これを読む縁ある誰かの世界がほんの少しでも明るく楽しいものに広がるきっかけになれたらいいなと思います。
うん、そうしてよしよしして素直になりたいなぁ。
天真爛漫だった私に戻るんだ。頑張れわたし!