まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【仮説メモ】昇華の原理。

2024-12-15 10:40:58 | 今日のひとり言

防災カレンダー
15日。満月(コールドムーン)
月が木星に最接近。

横浜市





未来に起きて欲しくないことを事前に昇華するメモ。

観る時に起こること。

現在と起こり得るいくつかの未来はいまここに同時に存在しているということ。
そしてそのうち起きて欲しくない未来にフォーカスしてみるということ。
その時には、なぜそれが起きるのかということも理解します。
言葉ではなく漠然とした理解として腑に落ちる。
そのような因があるからそのような果がある。
細かいことはわからないけれど大きな流れとして納得する。



昇華するエネルギーはどこから来るか。

そして相手との共鳴の状態でその因と果を観る時に昇華される。
昇華されるにはその因を打ち消すエネルギーが必要となりますが、
共鳴という共感というエネルギーがそれになります。

私達の想いの中で、共感共鳴がこれほど大きなエネルギーを持つとは。
それを体感する人が増えていく。時代。なるほど。



起こって欲しくないこと。
それは「起こらないで」という視点から
「それなら起こっても仕方ないです」という理解から
共感共鳴が
もちさすらい失い昇華される。メモφ(・ω・`)
ありがとうございます。



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
SOPHIAさん

→ お知らせありがとうございます。良かったです。(^^)

=========
ゆゆゆさん
・・・
おさるさんの動画、心が温かくなって泣けます あのおさるさんには情緒がありますね。─これが愛ってやつですか!笑

→ どの生命にも同じ〇〇がおわします。ありがとうございます(^o^)/

==========


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (薫兄者)
2024-12-15 21:20:06
時代劇というのは実は「現代」を描くドラマなのだということは、時代劇ファンならば当然に知っていること。平将門の乱が終わっておよそ80年後に刀伊の入寇が起きる。そういえば来年2025年は、終戦後丁度80年…なるほどね。
平安時代中期から後期にかけて、各地で戦乱が起こり始め武士たちが勢力を拡大していく。もはや「平安」の世とは言えなくなっていく。伊藤健太郎演じる双寿丸は、そんな武士の台頭の象徴なんだな。
まひろの最後のせりふ「嵐がくる…」このセリフはまるで、現在から来年以降の世界情勢を暗示しているかのようだ。
優れたクリエイターは、なにかを感じているのかも知れないね。
エンタテインメントを通して、こうして伝えてくれる人たちがいる。とてもありがたく、面白い。
それにしても、「嵐がくる…」なんてセリフを聴くと、つい映画『ターミネーター』を連想してしまうのは私だけ!?(笑)いや、
笑い事では、ないかもよ。
返信する
Unknown (みきぷる)
2024-12-16 07:10:48
まずは私と全然違う母と共感共鳴できる努力します。
本当は同じ線上?の魂なんだね。
愛情?に勝る幸福は無いよね、て思います。
行動と想いが貫けたらいいな。
返信する

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