河野真紀人の遺稿集「夏の愛」が発刊されました。私の師匠の岩田幸助さんの写真を表紙に使用させていただきました。㈱南北社(仙台)から入手できます。
「少なくても詩人は、愛を歌わなければならない。詩が導き出す真実は、人の心の扉を開き、
まるで素朴な琴が鳴りいだすように、人の心の中で、いつまでも鳴り響いてゆくのである。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/08/6f58956513c524ddda4962558b45373c.jpg)
「少なくても詩人は、愛を歌わなければならない。詩が導き出す真実は、人の心の扉を開き、
まるで素朴な琴が鳴りいだすように、人の心の中で、いつまでも鳴り響いてゆくのである。」
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