売店が棚卸で閉まっていた。困った、昼飯がない。そこで取り出したるはそばの粉。熱湯を加え、よく混合し、更に熱湯を加えスラリー状にした。これに濃縮麺つゆと鰹節を掛けて、非常食の「そばがき」が出来上がり。酒の肴にもよいかもしれない。
2008年の手紙の収納ファイルを調べていたら①岩田幸助(写真家)と②河野真紀人(詩人)関連の書類を見つけました。①は木村伊兵衛と歩んだ写真家の作風を紹介した日経文化欄記事(2008、3・7)であり、②は河野真紀人の奥様からの手紙でした(2008、8・11)。今年は、河野真紀人の詩集(遺稿集)を出版しなければならなりません。
秋田の四季菜さんから比内地鶏の肉と鶏ガラスープを使ったカレーとカレーうどん(レトルトパウチ食品)を頂きました。
面白いことに、小麦粉を一切使用していないのです。小麦粉の代わりにりんご果汁とあきたこまちの米粉を使っていました。
面白いことに、小麦粉を一切使用していないのです。小麦粉の代わりにりんご果汁とあきたこまちの米粉を使っていました。