終戦後、南京地方裁判所が日本軍の蛮行を暴こうとして、
「南京市民」に調査をしたが、日本兵を悪く言う市民はほとんど居なかった。
と云う事実には異論が無いね?右中野くん。
そりゃそうさ、たとえ1万人でも身内が虐殺されたら、誰だって黙ってはおらんだろう????誰も日本軍の事を悪く言わなかったって事は?つまりそんな事件は無かった!って考えられるだろうよ?
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「南京大虐殺」は当時、世界に知らされていた!って事実は・・・・
そう、半分当たってる。
嘘の報道がなされた訳だから・・・・。
ダーディンの記事も、スティールの記事も、
ベイツから渡された嘘のレポートの内容が混じっていたんだ。・・異論は無いね?右中野君。
従って、以前Apemanの提示した陥落直後のD&Sのそれぞれの記事には
ベイツから貰ったデマが入り込んでるって事だ。信憑性はゼロ!
世の中の人は全てベイツのデマを信じ込まされた!って事。
ワシは、ベイツがアメリカ共産党員だったのか?それともアメリカの諜報部員だったのかは判らんが、他の外国人宣教師はともかく、このベイツだけは、特別な感じがする。ワシは早くベイツの正体を完全に暴いた書物が出てきて欲しいと願っている。多分、面白いだろうねぇ・・・。
尾崎秀実とゾルゲとスメドレーの様に・・・。
ベイツとそしてティンパーリの2人には、どういった裏があるのだろうか???
右中野にこの話をしてもチンプンカンプンかも知れんがな。