青狐の「南京大虐殺」概念のおかしい処。

2007-11-28 | 南京大虐殺は無い。
■「南京大虐殺」概念について・・・by青狐。

>「南京大虐殺」という言葉は、私は基本的に使用していません。

↑:そりゃそうだ、青狐は「大虐殺」があった!などとは思ってないからさ。


>具体的には、民間人の殺害は全て「虐殺」、捕虜の殺害は全て「虐殺」と判断します

↑:民間人だと認識しての殺害などは無いよ。(笑)
安全区内で掃討戦に拠って捕獲された兵隊は「捕虜」の資格は無い。
あと、残るは城外での捕虜の処断のみ・・・。
議論になるのは此処だけよ。他には何も無い。


>南京事件を研究する日本の歴史学者もみな、最低限のものとしてこの基準を採用していると思います。

↑:この歴史学者の中には「ろくな人間」が居らんのが辛い処・・・。


>次に「大」ですが、これは多様な主観的解釈が存在するでしょう。

↑:そりゃそうだ。主観的だ。


結局のところ、青狐「捕虜の処断」に対して文句を言ってるに過ぎない訳だ。