ベイツは日本を知っていたが、親日派では無い。

2007-11-27 | 南京大虐殺は無い。
国際委員会は反日集団ではない


＞たとえば、しばしば国民党の手先扱いされるベイツは知日派であった。

↑：（笑）（日本を）知ってるだけだよ。決して親日派では無い。
今の日本にも“反日在日外国人”がウヨウヨと存在するではないか・・？



＞国際委員会を結成した外国人たちは、戦火に巻き込まれる前に脱出することもできたのに、わざわざ危険な南京に残留し、難民保護のために奔走した。これが人道精神に基づく献身行為であったことは明らかである。

↑：違うね。
安全区は宣教師たちの家・財産を守る為に作ったのだ！！
シナ人の生命・財産など「二の次」なのよ。
今後の宣教活動を有利にする為に、お米の専売権が必要だったのだ。
シナ人の心を繋ぎとめるために・・・。

日本軍と利害が真っ向からぶつかったのよ。
安全区を解消しようとする　「日本軍」「宣教師」・・・こういう構図。

「南京不祥事件」は宣教師がでっち上げたんだ。



＞しかし彼らが憎んだのは非道な日本兵であって、日本兵すべてではない。

↑：彼等は誰も憎んじゃいないよ。
ただ、自分達の欲求を満たしたかっただけよ。
財産・名誉・宣教活動・・・これらを守ろうとしただけだ。