約束を守らず、嘘を吐くホドロフスキ～～～。

あの嘘つきホドロフスキ～～が又、おかしな事を言っている。
あいつ、真面目なんだけど、時々馬鹿なんだよな～。
一体、奴はどちら側に付いている人間なんだ？って思う時がある。

戦史をまともに読め

＞80年代に行われた南京事件に関する議論は、1985年(昭和60年)の偕行社による「証言による南京戦史」の連載終了と、田中正明さんの画期的な一次史料改竄によって一気に収束していきます。

↑：違うねぇ！　　　収束なんかしてないよ。
「２００７年ぐらいになって、肯定派が完全に論破されて収束した！」
・・・ってのが正しい。

ネットの世界ではApemanがボッコボコにされて、無様にも完全敗北して終わり！！

学者先生達も、誰一人としてテレビ討論を受けられないで投了！

ホドロフスキの大嘘！
＞私はワシ。さんとの約束を守って、↓田中正明さんのことを一生懸命勉強してるんですが…


↑：これ、嘘だよ。
とこ　ろ　でこの本、読んだかい？（笑）

＞1ヶ月以内に読んで、ワシ。さんのブログのコメント欄で感想を書かせていただきたいと思ってます。

>読破したら「否定論者」に変身してるかもよ！？？＾＾
可能性はゼロではありませんが。1冊読んだくらいで「転向」してしまう人間が否定論者になっても、あんまり説得力が無いと思いますよ(これも皮肉ですよ、一応)。

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ワシはホドロフスキに言ってるぞ。
青狐・Apeman・ホドロフスキ・・・お前らはワシのブログにコメントしても良し！・・・とな。

ホドロフスキは約束の内容を、見事“改竄”しとるよ！

感想文はまだか？

南京大虐殺とアメリカ・中国・「死の商人」。

南京大虐殺ってナンだ？？？って聞かれたら、こう答える。
『それは宣伝だ。』・・・・・・と。
宣伝・・・しかも、それはデマ！


　　　　　　　　　　　　　　　　つまり嘘。


そしてそれは国民党を使っての、アメリカが仕組んだ罠。
遡って、盧溝橋事件は共産党を利用しての、ソ連が仕組んだ罠。
その両方に資金を提供しているのが「死の商人」。

よく考えると、日露戦争でも日本は、
アメリカを牛耳る『銀行家』から軍資金を借りている。

結局のところ、『戦争』は作り出される！


　　　　　　　　「死の商人」に拠って。

「ライフ」の赤ん坊写真も、実際・・・シナの仕業と言うよりも

アメリカが、次の戦争に『参加』するための策略だと考えた方が妥当だ。
真珠湾へのイントロだ。

結局、参戦したアメリカは国民に借金を背負わせ、
アメリカ青年の命と引き換えに、
『銀行』を太らせた訳だ。

あの忌まわしき「死の商人」さえいなければ、
アメリカ青年は硫黄島で死ぬことも無く、
日本人も原爆を落とされずに済んだはず。

今、その商人は、共産中国を直接支配する・・・。

上海万博の後、
台湾を巡り、或いはガス田を巡り、
狂気のシナは、暴発するかも知れない。

そんなのに巻き込まれたら、
我が国は
多大な損害を被る事になる。


「死の商人」をぶっ潰すには、
相当な知恵と勇気を必要とする。

我々庶民はどうすりゃ良いのさ！？？
とりあえず、それがそんなだ！と、知ることだな。
闇の世界金融の超不都合な真実 ロックフェラー・ロスチャイルド一味の超サギの手口

↑：読みやすいから手に取ってみな！？

野茂引退。

お疲れ様やねぇ。

彼のチャレンジ精神は素晴らしい。
近代野球で最初に大リーグに挑戦したんだからな・・。

偉いわ。

鈴木啓司のお陰でもある（苦笑）。

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話変わるけど、ＮＹのヤンキースタジアムが今年でお役御免だとか・・・。
ワシがその昔、此処で試合観戦したのは、１９８５年４月２１日。
地下鉄ＲＲで５９丁目で乗り換え、④の急行でブロンクス１６１丁目へ。
P.M.2:00からのDAY GAME！
三塁側ＢＯＸ　ＳＥＡＴ、＄9.75
ＮＹヤンキースVSクリーヴランド・インディアンズ
3対0でヤンキースの負け。

試合前には「ナショナル・アンサム」♪
試合後には「ＮＹ，ＮＹ」♪byフランク・シナトラ

この日、すでに気温は２５℃！みんな夏服であった。

インディアンズのセンターの守備が素晴らしく上手かったのを憶えている。
ニッポンの野球とは違って、パワフルでスピーディー！
全てに於いて、スケールが違ってた・・。
エレクトーンの演奏で、観客全員が『GO～～！』と声をあげるのが楽しくってね～。
「タラララッタラ～～～～♪・・ＧＯ！」ってヤツよ。


あれから、20年あまり・・
野茂が道を開き、長谷川が地味に頑張り、大魔人佐々木が続き、
伊良部は唾を吐いて、イチロー等が超一流として活躍する様になったか。
ニッポンの野球人も、レベルアップしたもんだ。

日本球界が、メジャーリーガーの養成所になってしまった観は否めないが・・・。

野茂くん、お疲れ様でした。