南京事件・・・
当時の
中国は知らなかったか?
教えてやろう!
「誰も見た事は無いが、デタラメを書いた新聞記事の存在は知ってた」・・・さ。
ゆうってのは「南京事件」を、さも あったかのようにゆう。
奴は単なる「哀れな反日宣伝マン」よ。
南京「事件」研究の最前線 平成20年版(最終完結版)
―日本「南京」学会年報 (2008) (単行本)
・・・この本には
顧維鈞の国際連盟での演説が載っている。
いかにも南京事件を非難する演説をしたようになってるが、
彼の長ったらしい演説の中で、
「南京事件らしき話」は、演説中の
7%に過ぎないんだって事さ。
しかも「南京と漢口において」と、並べて言っている・・・。インパクトが薄いだろ?
そして、それら事件の詳細は
中国政府独自の調査・資料に基づいて非難してるのではなく、
外国の新聞記事を元にして、日本を非難しているだけなのだ。
つまり、『知っているけど、見てはいない。』・・・・なのだ。
「新聞記事にはこう書いています!!!」と言ってるだけなんだ。
・・・で、ゆうチャンの文章↓
>さらに、事件の少しあと、
1938年2月1日付の、中国代表の「国際連盟理事会」における演説を見ておきましょう。
この時期、国民政府が、既に「南京事件」についての十分な認識を持っていることが伺えます。
↑:とっても臭いんだけど、上手な言い方をしてるね~!^^
デマを記事にした新聞紙を認識してるから、そうとも言える訳だ(笑)!
顧維鈞は「南京事件」など見て無いし、詳しい事も知らん。当然だ!「デマ」なんだから・・・。
デマの新聞記事!
「南京事件」なんて、だ~れも見とらんのよ。