2022F1イギリスGP、予選は雨で、Q3最後のアタック、サインツ→ルクレール→フェルスタペンの順に入り、その順でPPの塗り替え合戦だと思われましたが、ルクレールが失敗し、イエローが出てフェルスタッペンも攻めきれず、サインツがPPをとりました。
決勝はスタートでフェルスタッペンに抜かれるも、多重クラッシュによる赤旗中断に助けられ、再度PPからのスタートを切れ、トップを快走。
ところが、フェルスタッペンには抜かれ、同僚ルクレールに遅いからどけろとせっつかれ、止む無く譲り、初優勝はお預けか、と諦めたのですが、なんとオコンがコース上にマシントラブルで止まりセーフティーカーが入りました。
トップのルクレールは3位ハミルトンをけん制して入れず、サインツは入ってソフトタイヤに交換、このタイヤのお陰で、ハードタイヤのルクレールを抜き去り、初優勝をもぎ取りました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
決勝はスタートでフェルスタッペンに抜かれるも、多重クラッシュによる赤旗中断に助けられ、再度PPからのスタートを切れ、トップを快走。
ところが、フェルスタッペンには抜かれ、同僚ルクレールに遅いからどけろとせっつかれ、止む無く譲り、初優勝はお預けか、と諦めたのですが、なんとオコンがコース上にマシントラブルで止まりセーフティーカーが入りました。
トップのルクレールは3位ハミルトンをけん制して入れず、サインツは入ってソフトタイヤに交換、このタイヤのお陰で、ハードタイヤのルクレールを抜き去り、初優勝をもぎ取りました。
※画像はF1オフィシャルサイトより