昨年PPをとったものの、決勝では走れなかったルクレールの凱旋モナコGP、今年もPPをとったので、このまま優勝だと思いきや、レインレースになり、インターとハードへの交換タイミングで4位に後退、イライラしながらゴールしておりました。
荒れたレースを制したのはペレスで、2位はサインツ、3位にフェルスタッペンでした。
コンストラクターズでようやくレッドブルが首位に立ち、表彰台にはチーム代表が登っていました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
荒れたレースを制したのはペレスで、2位はサインツ、3位にフェルスタッペンでした。
コンストラクターズでようやくレッドブルが首位に立ち、表彰台にはチーム代表が登っていました。
※画像はF1オフィシャルサイトより