大晦日もピンクＴＡＸＩ

今年の大晦日は営業しながらの年越しになりました。
しかも２度目のピンクＴＡＸＩです。

今年１年を振り返れば、無事故で何よりでございました。
アルファードの代務も結構頑張りましたし、新型カムリも入りましたし、いい年だったと思います。
ありがとうございました。

景気がいいみたいです

クリスマス前の月曜日から、昨日の仕事納め翌日まで、すすきのは連夜の大忙しです。
忘年会、パーティー、打ち上げと自粛のムードは皆無で、景気がいいみたいです。

画像の横流し

父の病気に関して京都に住む長女と電話をしました。
東京に住む次女は電話に出ず、切られてしまいます。
結婚する際に、自分がとった態度に怒っているそうです。
仕方がないので、長女から写真を横流ししてもらいました。

おめでとう。

いまさら

Ｒ２のフォグランプが切れてしまいました。
来年の２月には車検が切れ、廃車にしますので、いまさら新品のバルブを買って交換するわけにもいかず、外してとっておいた標準バルブに戻しました。

バルブと言えば、高性能ＬＥＤのデミオ、アルファード、新型カムリに普段乗っていると、ハロゲンは勿論、ＨＩＤですら暗く感じてしまうのが怖いです。

骨肉腫改め骨髄腫

夜勤営業中に姉から電話着信がありました。
車を停めて掛け直すと、猛吹雪の中、６時間の立ち往生をしながらも頑張ってまた函館へ行ってくれたそうです。
父の腎臓の数値が悪い原因は骨髄腫なのが判明した、との報告でした。

帰宅後ネットで検索、記憶間違いで骨肉腫を調べ、みんなにそれを伝えました。
ところが周り回って、骨肉腫じゃない、骨髄腫だと訂正の連絡が姉から来ました。
似てるけど、だいぶ違う病気でした。

新型カムリに遂にキズが付きました

アルファードやピンクＴＡＸＩの代務をやっていると、その日は本務の新型カムリに新人などが乗ります。
本務二人して無傷で乗っていましたが、遂に新人が乗ってキズをつけてしまいました。
しかもサイドステップ横にガッツリ、モンスターマークを横にした感じで、内輪差で引っかけたみたいです。
車なんて大なり小なり、いつかはキズがつくものですから、しょうがないですけど、残念です。

サンタさんが来てました

みっちゃんからクリスマスプレゼントはスィッチがいいとリクエストがありましたが、ふつうの手段では手に入らない人気なので、スルーし、かといって気の利いたプレゼントも用意していなかったのですが、クリスマスの朝、みっちゃんの枕元には、犬と熊のぬいぐるみが置いてありました。
それぞれグレンとベアンと書いた名札まで付いていました。
ぬいぐるみはコンビニのポイントでゲットしたものですが、みっちゃんはこれ欲しかったのと喜んでいます。
サンタさんが来ない母子家庭って、こんな感じで慰め合っているのかと、切なくなりました。

イブにピンクＴＡＸＩ

先日から期間限定で１台だけピンクのＴＡＸＩを走らせていて、それにご乗車頂いたお客様は記念品が貰えます。
その車は号車が決まっていて、昼夜その号車の本務さんが乗車いたします。
面白そうだから乗ってみたいな、と思っていたら、なんと本務さんがお休みの日の代務が廻って来ました。
しかもクリスマスイブじゃないですか、もうドライバーもピンクのネクタイに変えたりして、気分を盛り上げておりました。

普段は必要最低限の会話しかせずに、運転に集中するのですが、ピンクＴＡＸＩはその説明とか会話に華が咲き、結構疲れます。

いよいよスマホ

ドコモからキャンペーンのＤＭが来てました。
ガラケーからスマホに変えると、月額１０００円になるという。
内容を確認すると、５分までのカケ放題プランの場合でしたので、今と同じカケ放題にし、スマホの機種代も入れると３０００円くらいです。
もうそろそろ壊れてもおかしくないガラケーを、まるちゃんと二人して使い続けていますが、ｓｐモードガラケーに切り替えるより、いっそスマホに切り替えてもいい時期かもしれません。

車検の代車はＡＸＥＬＡ ＳＰＯＲＴ １５Ｃ ＡＷＤ

デミオを車検に出しました、代車は４０００キロしか走っていない新型のＡＸＥＬＡでした。
でしたと言ったけど、３週間前に予約した際に自分で選択していました。
ＳＰＯＲＴのガソリン１５Ｃで、ＡＴで、ＡＷＤです。
ＧベクタリングのＡＷＤなら雪道も快適だろうと思って気を抜いて走行していたら、ツルツル路面の交差点で止まれずに焦りました。
止まるときはどんな駆動方式も関係ないことを忘れておりました。
普段デミオのサイズに馴れているから、ちょっと間延びした間抜けなスタイルに思えてしまいます。
ハロゲンの暗さにガッカリした一方、ハンドルやシフトノブが本皮巻きなのは意外でした。
ターボが無いので、踏み込んだ時の加速のパンチが無いのはしかたないですね。
この車、セダンの方がいいかもしれません。