気温も上がり、雪もドンドン解け、幹線以外の路地もほぼ舗装が現れてきたので、最後のドカ雪が降ってもどっち道乗らなければ済むAXELAのタイヤを交換するべくMAZDAへ行って来ました。
作業をしてもらっている待ち時間に展示しているCX-3を改めて覗いてみました。
試乗の時にも感じましたが、やはり斜め後方がほぼ見えません。
だからBSM(ブラインド・スポット・モニタリング)とRCTA(リア・クロス・トラフィック・アラート)を着けているのでしょうけど、ベースグレードのXDはオプションなので、着けなければ、車線変更とバック時の左右確認は、相当注意が必要になりそうです。
コート掛けフック付リアアシストグリップ
リア用足元ヒーター吹き出し口
セミコンシールド
リアのタイヤハウス消音材