やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

月曜の夜は子供に返って!

2010-05-18 12:34:24 | 日記
ハードな一日が終わった。

関係者、ボランティアさんの日記を見ても疲れが見えた。
自分の割り振り以外にも、かなり動いて仕切った自負があるが、割と平気な私はまだ若いんだなぁ…


いやしかしマジで昨夜は暇だった…

町田家の前から電話くれた一組の新規のカップル。
若い女の子に

“どんなビールが好きですか?”
と聞いたらスーパードライと言われ、悩んだものの、伊勢角コモン、田沢湖ブナなど美味しい美味しいと喜んで飲まれていた。
どちらかと言うと、連れてらした紳士より彼女の方が強かった…


横須賀のナベやんも来た。遠いのによく来てくれる。確か年始もともに過ごしたなぁ…

近い遠いでなく、来る人は何度も来る。
新宿や渋谷なら何かのついでもあるけど、こんなとこまで来てくれるお客さんは宝物だ。


バルちゃんはオリジナルTシャツと富山ビアフェスツアー代金、京都フェスのグラスと手ぬぐい代金を支払いに来てマースで飲んでた。

ほふくぜんしんさんも来た。彼も同様支払いに、しかも釣り銭ないよう封筒に入れて。

心配ない人に限ってきちっと早めに払う不思議…

と話したらホフが、いつもそうだから心配ないんじゃない?と言った。

確かにそう。

人は信頼されることでキャラを裏切れなくなる。

逆にいつもテキトーにやってる人は、“どーせ今度も大丈夫だ”“誰かがやるさ”“自分くらい平気だろう”
そんなだから誰にも頼りにされない。
これは年齢には関係なく、いくつになっても依存症は治るもんじゃない。

私は面倒でも、手間かかっても、仕事が増えても、睡眠時間が減っても、体をいくら酷使しようが、“人にしてあげる”立場でいたい。

常に上からだな…(^_^;)

惨めなのは嫌

相手にされないのは寂しい

友達に囲まれた人生を送りたい

それには常に魅力的な自分であらなくてはね!



さて、深夜23時を過ぎいいかげんキレた私は、バルちゃんとホフつかまえて強引に人生ゲームをさせる。


前回“医者”だったのに最下位だった…

リベンジぢゃ!


会社員から転職して教師になっても給料の安いバルちゃん。

美容師からカリスマ美容師にランクアップしてもデート代に金がかかりすぎて、約束手形3枚も持って、そのくせ支払う金貯まっても家買って、そして貧乏人の子沢山なホフ…(画像)。
おいし過ぎ(≧∀≦)


私と言えば、憑き物が取れたようにボロ勝ち!

ゲームだろうが一番がいい!負けたくない(^-^)v

いや、楽しい夜でした。