やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の小さな麦酒屋さんの奮闘記と、訪れた仲間たちのブログです

ゴールデンウイークの営業

2013-04-28 20:03:11 | 日記
突入してからで遅くなりました。

ゴールデンウイーク中も普通に営業してますが、2日(木)は茨城ネストビールにビール造り(mixiで募集してすでに締め切りました)に行くので休みです。

代わりに4、5日は定休日返上で営業しマース!

あ、それから
祝日も休むと思ってる方いるようですが、祝日はやってますよ。今までもこれからも。


強気なんじゃないです。むしろ逆です。土日を休む理由、きっちりあるので。


今はなるべく店にいたいので、時間のある方、お話に来てください。



画像は今日の一食目。そして最後。

私はジャンクフード食べるし、クラフトビールばかり飲んでるわけじゃない。
店の外では何でも飲むよ。



蚤とペットと飼い主と

2013-04-28 18:58:22 | 日記
昨夜は近隣の店に入院のご報告まわり。

ゴールデンウイーク突入のせいか?いつもいっぱいのその店には、ちょっと酔い気味なママしかいなかった。
どこの店のマスターもママも、暇すぎると酒の量が増えるようだ。


いつもの芋のお湯割り飲みながら、自分の近況を話しつつ、いつもいる猫ちゃんがいないことに気付く。


なんと、毒を盛られて死んでしまったとか…。
まだ三歳の綺麗な猫だったのに…。

いつも泥酔のママを追いかけて歩いているのをよく見たっけ。

ママの悲しみはどれほどのものか、5歳で飼い犬を失った私にはよく分かる。

飼い主とペットの関係はそういったもの。

側にいて、存在を必要としながら、そのお互いがお互いでなくてはならない。


同じくともにいる蚤はどうか?ふと考えた。

側にいて、存在を必要としながら、それでなくても代替物があればよい。

若くて、健康で、生きのいい猫にはたくさんの蚤がいて、その血を吸って丸まると肥り、ぬくぬくと生きている。

猫が歳をとり、病気をすると蚤は減る。

そしてその命を終えると蚤は一匹もいなくなる。

その猫の死を悼むのは飼い主だけ。

蚤は次の寄生先を探すだけ。


いろんなこと考えすぎて飲み過ぎた。

またアザだらけ…

目が腫れて開かないし…