MY CHOCO STYLE BY RITSUKO SHIMADA

打ち合わせが長引いて、すっかりおそくなっちゃいましたが、何とか来れました。(;^_^A
伊勢丹リビング新宿店五階

説明してる律子さん

島田律子さん

律子さん監修の錫製お猪口。飲み口によって味わいが変化して感じる優れもの！

銅を叩いて作ったお猪口。
こんなに色んな色が！あー、全てほしい(*´∀｀)

前回見たアクリル製お猪口、ラインナップ増えてました！

素敵な方ですね(*^^*)

いつものリーデルコーナーにて
お試しセット！

こんなことやってるから帰れなくなる(;^_^A

律子さんが送ってくれた画像。

彼女の興味深い説明と、トークが楽しすぎて帰りのロマ乗り遅れ、次のロマで町田戻りマース！

ま、予約もないし大丈夫っしょ！
10月3日までですよー！

十月祭8TH記念ユニフォーム

十月祭8TH記念ユニフォームそろそろ大詰め！

パソコン作業苦手なのと、業者と何度も電話やメールのやり取りしんどいのでショールーム行ってきました。

新人の若い女の子が担当したので、何でもかんでも「確認します」「後日メールで」。(￣▽￣;)

まあ仕方ないので詰めるとこだけ詰めてきました。

バイエルンエンブレムは必須でしょ！

生地のカラーサンプル見ながら

これにしてたんですけど

これもいいなと

結果これです！(色違いはゴレイロ)

往復二時間以上、打ち合わせ二時間、詳細にもこだわる性格の私にとって、これは必須な時間なんです。

すでに注文もらってますが、サンプル借りてきたのでサイズ心配な方は今夜十月祭に来てください。(ほぼ私が決めてます)

LOVE OR NOT

幸助 「ちょっと…酔っぱらってますけど、一つだけ言えることがあります。
愛とか恋とかくだらないです。
男女をつなぐ“運命の赤い糸”なんて大嘘です。そんなもんどこにもありませんっ！
そもそもずっと一人の人を好きになるなんてバカバカしいっ！」

(ドラマ“LOVE OR NOT”より抜粋)

幸助と真子は幼い頃の思い出の初恋の人同士。大人になって再開したのだけどなかなか上手く行かず、幸助が友人の再婚式で放った暴言のシーン。

初恋ねぇ…
幼稚園の時かな。一つ年上の、よりによって名字が“鈴木君”ってことしか覚えてないや。
優しくてかっこよくて優等生！常に私のボディーガードだった。
引っ越して行っちゃったんだよね。
いつも優しいお兄ちゃんタイプに惹かれてた。
まともに恋だなぁってのはもっとずっと後。
今はもう、あれこれあって恋とか逆に分からない。
“もうこの先恋なんて出来ない！”なんて思っても、また別な人と付き合ってるし、付き合った男性たちも別な人見付けてる。
「好き」「愛してる」「君だけだ」なんてその場の勢いなんだよね。
だったらせめてその時だけでも上手に騙して欲しいな。

女って男の気持ちを試すようなことつい言ってしまう。少なくとも私は男じゃないから男の気持ちは分からない。多分女の習性だと思うんだ。

「帰る」
「もうダメかもしれない」
「これ以上一緒にいてもお互いに良くないよ」
「私がいなくなったらどうする？」
他にも色々…
それって全て否定して欲しいんだよね。

間正直に
「分かった」
「じゃあ別れよう」
「そっか…君がそうしたいなら」
「最初は寂しいけど一ヶ月もしたら忘れるかな」
って言うなよな。