毎年のパターンを知っているのは楽だけど、「今年はひょっとして」つい思ってしまうものの…
やっぱり同じなのよねf(^_^;
お店の営業に限らず、同じ人と同じ環境にいると、同じ生活が続くだけだ。
意味深いけど…(* ̄∇ ̄*)
8時過ぎても誰も来なくて、それでも一人予約があったので、彼のご飯作ることに専念した。
今夜は、牡蠣尽くし!
前菜と肉じゃが、メインは牡蠣の味噌鍋と牡蠣ご飯。
私にはご飯を食べに来てくれる“疑似夫“が多いから、暇な時は“帰りの遅い旦那さんにご飯作って待ってる疑似妻”になれば乗り切れる。
ちょうど火にかけている時、ドアが開いた。かなーり懐かしい顔が覗いた。
「うわぁ、懐かしい!」
そう言ったら
「相変わらずズバズバ言いますね」
って言われたけどそんなにズバズバ言ったか?(まあ、いいか)
当店の回数券システムは、かなりお得だけれど、残った券があるってことは、また来てくれる約束でもある。
彼は回数券がなくなったタイミングで来なくなったので、もう来ないと思っていたから驚いた。
意外と会わないと忘れちゃう(特に太ったりされると)のだけど、この人はなかなか忘れられない。
何故かって…
初めて来た時から、本当によく寝る。(  ̄▽ ̄)
背中に氷入れたこともある。
島根ビールビアへるんのビスケットヴァイツェンボックをマースで注文された。
酔って寝られたらヤだし、ハーフにしたらって言ったんだけど、どうしてもって言うんだよね。
仕方なく出した。一応お客様の意思だし。
その後は、パラッとお客様来て、彼も楽しそうにしていた。そしてビアへるんのヴァイツェンをマースで注文された。
私も“今日は大丈夫なんだ”って調子に乗って出しちゃった。
そしたら、なんでしょね?
ウトウトし始めたわけです。
まだタップリ入ってるビールだけど、閉店時間にはまだあるからしばらくは放置してた。
混んでる店じゃないし寝るのはいいんですよ。
閉店時間までに帰ってくれたら!
いつまで経っても起きないので、声かけたり突っついたりしたんだけど、その度にちょっと起きては一口飲んでまた寝る。
それを繰り返して軽く閉店時間は過ぎ、彼の終電も過ぎ…。
疲労困憊(/。\)
仕方ない。背中に氷いれるか?って訊いたらお客さんも面白がってるので、氷を二つ持ってきた所で目が覚めて。
結局一時頃彼は夜のちまたに消えていった。
仕事が遅くて遅くに来るのもいい。
お酒が弱いのも仕方ない。
でもさ、弱いくせに酔ってから来んな!
(彼も缶ビール飲んでから来た)
終電がなくて、アフターでお客さんと飲みに行くことは多いけど、寝る人つまんない人は嫌だ。(あと割り勘も嫌だ。それなら独りがいい)
「30分だけ飲もうよ!」
そこにいたお客さん二人に駄々こねて
近隣のカラオケ居酒屋へ。
締めがあるので先に行ってもらった。
簡単に閉めて、その店に駆けつけ、ドアを開けたらば…
おもむろにグラスが倒れ、下に落ちて割れた。
ママは既に酔っぱらい、三人いたお客さんも同じく、そこにうちのお客さん二人はカラオケで絶唱中…。
ホウキや塵取り、雑巾の有りかも分からないので、十月祭に戻って一式を持ってきて床拭き。
どして?( ;∀;)
軽く酔った仕事終わりの身体に床拭きはしんどい。
しかも、その後もお酒は出てこず、そこにいたお客さんに瓶ビールもらって乾杯。
以前来た時にスゴくウザかった男性がまた来ていて、今回もまたスゴく絡んできて、カラオケ歌ってる目の前に立つから「見えないから」って言ったら「見えないようにしてるから」って言う始末。
あー、マジムカつく!Ψ(`ロ´;)Ψ
それを何度もされて、(来ないやつに限って)十月祭の店主だってからかわれて、終いには私もキレて、足で突き飛ばした。
酔ってフラフラな彼は簡単にヨロけた。
で、怖くなったのかしなくなったよ。
ザマーみー(  ̄▽ ̄)
その後、彼はレインコート着て自転車で帰った。大丈夫なんかね?
…ってのはもーどうでもいいわ。
知らんわ!実際
さて、飲み直そう!
って思ったんだけど酒がない。
ママに断って冷蔵庫から瓶ビール出して、残った三人で分けて飲む。
うちのお客さん二人は、あれこれの経緯気にすることもなくカラオケに夢中。
「30分だけ」って誘ったのは私なのに、止める気配もなくカラオケ入れ続け…。
結局、瓶ビール二本を三人で分けたのと、誰かに恵んでもらったビールの残りで終了。
ママは、お会計できないって言うから、三人で五千円置いてった。
それからお客さん二人と十月祭に戻ってタクシー待ち。
お疲れさまでした(*_*;
モヤモヤしたものを解消しに行ったのに意味不明。
あー、いったい私のストレスはどこで発散されるんでしょね?
もー
たまにしか来ないんだからちゃんとした姿で居ましょうね(  ̄▽ ̄)
やっぱり同じなのよねf(^_^;
お店の営業に限らず、同じ人と同じ環境にいると、同じ生活が続くだけだ。
意味深いけど…(* ̄∇ ̄*)
8時過ぎても誰も来なくて、それでも一人予約があったので、彼のご飯作ることに専念した。
今夜は、牡蠣尽くし!
前菜と肉じゃが、メインは牡蠣の味噌鍋と牡蠣ご飯。
私にはご飯を食べに来てくれる“疑似夫“が多いから、暇な時は“帰りの遅い旦那さんにご飯作って待ってる疑似妻”になれば乗り切れる。
ちょうど火にかけている時、ドアが開いた。かなーり懐かしい顔が覗いた。
「うわぁ、懐かしい!」
そう言ったら
「相変わらずズバズバ言いますね」
って言われたけどそんなにズバズバ言ったか?(まあ、いいか)
当店の回数券システムは、かなりお得だけれど、残った券があるってことは、また来てくれる約束でもある。
彼は回数券がなくなったタイミングで来なくなったので、もう来ないと思っていたから驚いた。
意外と会わないと忘れちゃう(特に太ったりされると)のだけど、この人はなかなか忘れられない。
何故かって…
初めて来た時から、本当によく寝る。(  ̄▽ ̄)
背中に氷入れたこともある。
島根ビールビアへるんのビスケットヴァイツェンボックをマースで注文された。
酔って寝られたらヤだし、ハーフにしたらって言ったんだけど、どうしてもって言うんだよね。
仕方なく出した。一応お客様の意思だし。
その後は、パラッとお客様来て、彼も楽しそうにしていた。そしてビアへるんのヴァイツェンをマースで注文された。
私も“今日は大丈夫なんだ”って調子に乗って出しちゃった。
そしたら、なんでしょね?
ウトウトし始めたわけです。
まだタップリ入ってるビールだけど、閉店時間にはまだあるからしばらくは放置してた。
混んでる店じゃないし寝るのはいいんですよ。
閉店時間までに帰ってくれたら!
いつまで経っても起きないので、声かけたり突っついたりしたんだけど、その度にちょっと起きては一口飲んでまた寝る。
それを繰り返して軽く閉店時間は過ぎ、彼の終電も過ぎ…。
疲労困憊(/。\)
仕方ない。背中に氷いれるか?って訊いたらお客さんも面白がってるので、氷を二つ持ってきた所で目が覚めて。
結局一時頃彼は夜のちまたに消えていった。
仕事が遅くて遅くに来るのもいい。
お酒が弱いのも仕方ない。
でもさ、弱いくせに酔ってから来んな!
(彼も缶ビール飲んでから来た)
終電がなくて、アフターでお客さんと飲みに行くことは多いけど、寝る人つまんない人は嫌だ。(あと割り勘も嫌だ。それなら独りがいい)
「30分だけ飲もうよ!」
そこにいたお客さん二人に駄々こねて
近隣のカラオケ居酒屋へ。
締めがあるので先に行ってもらった。
簡単に閉めて、その店に駆けつけ、ドアを開けたらば…
おもむろにグラスが倒れ、下に落ちて割れた。
ママは既に酔っぱらい、三人いたお客さんも同じく、そこにうちのお客さん二人はカラオケで絶唱中…。
ホウキや塵取り、雑巾の有りかも分からないので、十月祭に戻って一式を持ってきて床拭き。
どして?( ;∀;)
軽く酔った仕事終わりの身体に床拭きはしんどい。
しかも、その後もお酒は出てこず、そこにいたお客さんに瓶ビールもらって乾杯。
以前来た時にスゴくウザかった男性がまた来ていて、今回もまたスゴく絡んできて、カラオケ歌ってる目の前に立つから「見えないから」って言ったら「見えないようにしてるから」って言う始末。
あー、マジムカつく!Ψ(`ロ´;)Ψ
それを何度もされて、(来ないやつに限って)十月祭の店主だってからかわれて、終いには私もキレて、足で突き飛ばした。
酔ってフラフラな彼は簡単にヨロけた。
で、怖くなったのかしなくなったよ。
ザマーみー(  ̄▽ ̄)
その後、彼はレインコート着て自転車で帰った。大丈夫なんかね?
…ってのはもーどうでもいいわ。
知らんわ!実際
さて、飲み直そう!
って思ったんだけど酒がない。
ママに断って冷蔵庫から瓶ビール出して、残った三人で分けて飲む。
うちのお客さん二人は、あれこれの経緯気にすることもなくカラオケに夢中。
「30分だけ」って誘ったのは私なのに、止める気配もなくカラオケ入れ続け…。
結局、瓶ビール二本を三人で分けたのと、誰かに恵んでもらったビールの残りで終了。
ママは、お会計できないって言うから、三人で五千円置いてった。
それからお客さん二人と十月祭に戻ってタクシー待ち。
お疲れさまでした(*_*;
モヤモヤしたものを解消しに行ったのに意味不明。
あー、いったい私のストレスはどこで発散されるんでしょね?
もー
たまにしか来ないんだからちゃんとした姿で居ましょうね(  ̄▽ ̄)