山縣「これをきっかけに、苦手なものを二人で克服しようじゃないかっ!ね!オーナー!」
オーナー「ん?私?うーん…
苦手なものは苦手なままでいいんじゃない?
無理に苦手を克服するよりも、得意なもので一番を取る方が楽で楽しいじゃない!」
(ドラマ“Heaven~ご苦楽レストラン~”より抜粋)
そーね、私も逆上がり出来なかったけど練習もしなかった。出来てなにがスゴいのか分かんなかったし。
私にはダメなとこたーくさんあるしチンケだけど、人にはない才能があるから。
判断基準が幼い頃から自分の中にあるんだよね。
人に好かれるとか嫌われるとか
他人と比べてどうだとかどうでもいい。