コロナで家ご飯増えた

今日のランチは汁無し担々麺。

昨夜のキュウリのサラダ、つまみの枝豆の残りで作りました。(食べかけ)

この前はたまごサラダのあまりを調理パンの具にしました。

基本、残り物を工夫して違うものにします。

同じことをずっとやるのに飽きてしまう。

同じものをずっと食べるの嫌。

なので、子供の頃からカレーでさえ二回まで。もともとジャガイモを入れて煮込まないので、そのまま冷凍するか、カレーパンの具にするか、ジャガイモを入れてつぶしてコロッケにしてました。

お店をやってると(食べる暇なくて)つい食べ損ねて捨てること多かったけど、冷蔵庫のもの使い切れて嬉しい( *´艸｀)

浮かれる愚かな人々よ

7年前の投稿を見てました。

今のNGワードは…

「俺コロナなんだ」かな

3月に言ってるオッサンこっぴどく叱ったっけ。居酒屋に母親迎えによこすようなロクデナシだったな。

「コロナのくせに」とかバッシングもあるようね。

水俣病も、被爆者も、被害者なのに差別を受けた歴史があります。

昔も今も人の魂とは醜いものです。

我らが戦ってるのは人ではないこと、忘れないで…f(^_^)

昨日父から電話があって

「お前も大変だろうから明日行こうかと思うんだけど」って…

いやどれだけ援助する気かしらんが、あなたが埼玉から町田に来ることがダメなんでしょ…

政府はね「もう大丈夫」なんて言ってない。

“これからもまだまだかかる人も死ぬ人も出るけど、治療する体制はそこそこできた。イタチごっこにそのうち若干勝てる”って暗に言ってるの。

あなたが死ぬかもしれないの。

私には自分の店の存続より大事な人の命が優先。

だから解除されてもなるべく人とは会わないことにしている。

しかし現役から遠ざかり、自分での判断能力もなく浮かれ、テレビの情報が頼りの老人には、緊急事態宣言解除はまだ早い。

心配で仕方ない。

どの職種にも言っちゃいけない言葉がある。飲食業は比較的緩いので、私のような軽率な人間でも大抵は謝罪で許される。ま、酒を飲んでいる分不利な部分はある。時には許してもらえない…。たまに手伝う弟の病院。いらした方は“患者さん”“お客さん”だけど、呼んじゃいけない。いらした患者さんに、満面の笑顔で“いらっしゃいませ！”は拙い。帰られる患者さんに、“ありがとうございました！”も拙い。だからいつも微妙な表情で微かな声で、囁くように話す。スッゲーストレスやでほんま(=_=;)他にもありますかね？塾の“落ちる”とか？結婚式場なんか多そう…。何故こんな前振りか？今回の監禁生活5日、絶食4.5日継続中の話。手術当日。家族に別れを告げ。恐る恐る手術室に入った。大きな病院は、手術室中に手術室がいくつもあった。女性の担当者に案内され、私...NGワード