昨夜の定休日営業、楽しかったぁ!
同窓会のついでと言っては遠すぎるのに、わざわざ大阪から来てくれました。
茨木の“カフェレカ”オーナー由美ちゃんです。
定休日だろうが、楽しそうなら開けるのだ。
町田の仲間と、あり得ないほど大笑いしたねぇ。
駅まで送って、町田組でまたもやカラオケしてる私がいる。
昨夜の定休日営業、楽しかったぁ!
同窓会のついでと言っては遠すぎるのに、わざわざ大阪から来てくれました。
茨木の“カフェレカ”オーナー由美ちゃんです。
定休日だろうが、楽しそうなら開けるのだ。
町田の仲間と、あり得ないほど大笑いしたねぇ。
駅まで送って、町田組でまたもやカラオケしてる私がいる。
えー!久しぶりの定休日営業。日曜だけど開けます!
大阪から大好きなお友だちやって来るみたいなんで、18時に乾杯できるように準備します!
彼女が帰っちゃったら閉めちゃうので、くる方は連絡してから来てね(^_^;)
画像は昨夜のカラオケ。
「これからカラオケいかない?」
夕飯食べてたら隣の人にナンパされた。
どこかのバンドのボーカルなんだとさ
カラオケで知り合った隣のグループと合流。
全員初対面の知らん人。
先週もそういえば誘われてカラオケ行ったなぁ。
事故調査委員会「今回の失敗が、全ての人にとって、何かの終わりでなく、何かの始まりであって欲しい。
そう願っています。」
(ドラマ(ミス.ジコチョー))
成功より失敗から学ぶことが多いですね。
失敗を重ねて、人に優しく寛容になりました。
師匠「火鉢になぁ絵が描いてある。え?うわぁ思うてな。
こんなとこに絵?暖とるために絵なんて要らんやん。な?そやけど描いてある。どういうこっちゃ?
あっ、そう言うこっちゃ。そうかぁ、これが戦争が終わったっちゅうことや。
火鉢の絵見てな実感したんや。んまあ、なんと贅沢な!なんと贅沢なことを日本は楽しむようになったんや。僕は叫んだわ。
(中略)また笑いながら絵を描けることがどれだけ幸せなことか…。」
(朝ドラ“スカーレット”より抜粋)
戦時中、被災時、緊急時、必要なものは非常にシンプル。必要とされる物や、そして人のタイプは決まっている。
強靭な肉体、強いリーダーシップや個々にこだわらない大胆さや覚悟。
平和で安全な世の中であってはじめて、芸術家が珍重されるんだよね。
私は金を稼ぐことに興味がない、食べ物を探してくる知恵や生活力がないんだよね。
ドラクエで言えば遊び人。
平和な今だから私みたいな人も珍重されてます。
田畑「共産主義、資本主義、先進国、途上国、黒人、白人、黄色人種…、グッチャグチャに混ざりあってさ、純粋にスポーツだけで勝負するんだ!終わったら選手村で称え合うんだよ!
そう言うオリンピックを東京でやりたいっ!
あくまで俺は代々木にこだわる。
代々木でなきゃダメなんだ!」
(大河ドラマ“いだてん”より抜粋)
政治家の介入で、競技場から25キロ先の朝霞に選手村が決まりそうになるが、たった1キロである代々木を強く推す田畑。そこには壮大な理想郷があった。
しかし進駐軍の住居があり問題は山積み…のシーン。
私の知ってるオクトーバーフェストもそんな感じだったかな。
あれこれ越えて、世界中のアホな酒飲みがどれだけ強いかシンプルに競い合う!
そこには言葉とかもはや存在しない。平和の祭だった。