【こぼれ話】地上30メートルの隠れ家で静けさ満喫=バングラデシュ(時事通信) - goo ニュース
記事によると、
ガウスさんは毎日、手製の滑車装置を使って「隠れ家」に行き、最低でも4、5時間過ごす。読書や執筆にいそしむほか、小鳥のさえずりを聞いたり、時には食事、睡眠も取ったりするという。「一人ぼっちでいるのは気分がいい。誰にも邪魔されないし、執筆から気をそらすものもない。月明かりの下で詩作する時や、日の出・日没を見る時に、自然に対する深い親近感を覚える」と話している。
とのことだ。
ふむふむ。
登塔者シメオンを思い出したので画像を貼っつけてみる。
ぶら下がっている水差しっぽいものと何かの包み(たぶんパンとかなんだろう)がちょっとかわいかったり。
お祈りに専念したくて、上へ上へといっちゃったシメオンの気持ちが何となくわかるような気がするな。
というか、今まで「昔は変わった修行する人たちもいたもんだ」ぐらいにしか思わなかったけど、このニュースで初めて身近に感じることができたよ。
バングラデシュの大工に感謝。
記事によると、
ガウスさんは毎日、手製の滑車装置を使って「隠れ家」に行き、最低でも4、5時間過ごす。読書や執筆にいそしむほか、小鳥のさえずりを聞いたり、時には食事、睡眠も取ったりするという。「一人ぼっちでいるのは気分がいい。誰にも邪魔されないし、執筆から気をそらすものもない。月明かりの下で詩作する時や、日の出・日没を見る時に、自然に対する深い親近感を覚える」と話している。
とのことだ。
ふむふむ。
登塔者シメオンを思い出したので画像を貼っつけてみる。
ぶら下がっている水差しっぽいものと何かの包み(たぶんパンとかなんだろう)がちょっとかわいかったり。
お祈りに専念したくて、上へ上へといっちゃったシメオンの気持ちが何となくわかるような気がするな。
というか、今まで「昔は変わった修行する人たちもいたもんだ」ぐらいにしか思わなかったけど、このニュースで初めて身近に感じることができたよ。
バングラデシュの大工に感謝。