秋の風物詩といえば、
中秋の名月を愛でる、お月見ですね。(^-^)
きょう(9月13日)は十五夜。
きょう(9月13日)は十五夜。
ということで、お月さまに見立てた、月見団子
などつくってみました。
などつくってみました。
画面向かって左から、
みたらしあん、こしあん、そして磯辺焼き風?
みたらしあん、こしあん、そして磯辺焼き風?
こしあん以外のお団子は、アルミホイルにのせ、
グリルで焼き色をつけました。
う~ん、ススキが1、2本欲しいね!
河川敷まで、車を走らせればススキに会えるかも⁉
でも行かな~い…。(*´σー`)エヘヘ
河川敷まで、車を走らせればススキに会えるかも⁉
でも行かな~い…。(*´σー`)エヘヘ
新谷尚紀教授(民俗伝承学)によると、
中秋とは、ちょうど秋の真ん中を指し、1年の
なかで最も月がきれいに見えるそうです。
大陸から乾燥した冷たい空気が流れ込み、
大気が澄み、月がくっきりと見えやすいという
ことでした。
☆
周知のように、
中秋の名月は、必ずしも満月とは限りません。
ちなみに、ことしの満月は9月14日なんだそう…。
こよいはぜひとも、夜空を見上げて、ゆったりと
月を眺めてみませんか…?
月見団子を味わいながらねっ。😋
中秋の名月は、必ずしも満月とは限りません。
ちなみに、ことしの満月は9月14日なんだそう…。
こよいはぜひとも、夜空を見上げて、ゆったりと
月を眺めてみませんか…?
月見団子を味わいながらねっ。😋
ま、お天気次第だけれど、
こちらは今のところ快晴~~~。(^-^)
☆
読売新聞朝刊・くらし面の、
「和を食す」で紹介された、3種の月見団子です。
「和を食す」で紹介された、3種の月見団子です。
レシピにほぼ忠実につくってみました。
名月や あゝ名月や 名月や ふふふっ…。
団子は無いけど(笑)
月見酒~♪とも思いましたが、今日は飲まずに寝ます。
ア~ん、みたらし団子、超美味しそうデス。
古来は、秋の真ん中だったんですね!
現代は・・・(>_<)
やっぱり温暖化なんでしょうね。
これからも美味しそうなブログを!
おやおや… 昨夜はお団子も月見酒も
お預けして、ゆったりまったり、心ゆく
まで十五夜お月さまを愛でる…!?
くっきり美しく見えたようですね~。(^^)
やたら食べ物ばかり登場する、
なんだか食いしん坊なブログです。(^▽^;)
美味しそうな?匂いを嗅ぎつけたら、
また立ち寄ってみてください(笑)。