ZIP!という朝の情報番組がある。
その番組の7時ちょっと前ぐらいに新着グルメを紹介するコーナーがあるのだが、
そのレポートが、演出が、とにかく不快なのだ。
不快なら見なけりゃいいという声があるのは百も承知で、
娘がなぜか大好きでチャンネルが変えられない。トホホ...
なにが不快って、レポータが物を一口頬張るにつけ
『ん~~っ!!』
と甲高い声で唸るのだ。
それがもう、豚舎で悲鳴を上げる豚に本当にそっくりで、
私は心の中でこのレポータさんたちを『豚姫』と呼ぶことに決めたぐらいだ。
知ってます?
豚舎で豚に餌を与えるとき、豚が我先にと押し合いへし合いするのだけど
上手く重なれなくて弾かれた豚が壁や柵に押し潰されそうになると
『プギィ~~ッ!』
って甲高い悲鳴を上げるんです。
それにそっくり。
もうそれからね、このレポータが豚にしか見えないわけ。
豚が日本初上陸のドーナツをブヒブヒ貪ってる絵なの。
もちろん、レポータのおねぇさんがすべて悪いわけではない。
スポンサーからの短時間で衝撃的な美味しさを伝えてほしいという要求だろうし、
おねぇさんは数少ない機会をモノにして売れっ子モデル・タレントへの階段を
登ろうと努力しての感嘆詞なのだろう。
ただ単純に、その方向性が私の要求する美味いもん食べたときの演出と
噛みあってないだけのこと。
なので、この感情・記事は私個人の極めて勝手なものなのだ。
そこはご容赦いただきたい。
個人の勝手な意見として、へんてこな字幕演出も食欲減退の一因だ。
いわゆるインすた映えというスイーツを見たときに
『うわー!』『キャー!』
とかいう感嘆詞にまで字幕化する必要がある?
誰が必要としてるのか。誰得?うざいだけ。
とまあ、個人的には「よくもここまで不味そうに宣伝するなぁ」と思ってしまうのだけれど
我が娘ほか世間一般では受け入れられているようで、
レポータの唸り声と過剰な演出は日に日に過激になっていくばかりだ。
その番組の7時ちょっと前ぐらいに新着グルメを紹介するコーナーがあるのだが、
そのレポートが、演出が、とにかく不快なのだ。
不快なら見なけりゃいいという声があるのは百も承知で、
娘がなぜか大好きでチャンネルが変えられない。トホホ...
なにが不快って、レポータが物を一口頬張るにつけ
『ん~~っ!!』
と甲高い声で唸るのだ。
それがもう、豚舎で悲鳴を上げる豚に本当にそっくりで、
私は心の中でこのレポータさんたちを『豚姫』と呼ぶことに決めたぐらいだ。
知ってます?
豚舎で豚に餌を与えるとき、豚が我先にと押し合いへし合いするのだけど
上手く重なれなくて弾かれた豚が壁や柵に押し潰されそうになると
『プギィ~~ッ!』
って甲高い悲鳴を上げるんです。
それにそっくり。
もうそれからね、このレポータが豚にしか見えないわけ。
豚が日本初上陸のドーナツをブヒブヒ貪ってる絵なの。
もちろん、レポータのおねぇさんがすべて悪いわけではない。
スポンサーからの短時間で衝撃的な美味しさを伝えてほしいという要求だろうし、
おねぇさんは数少ない機会をモノにして売れっ子モデル・タレントへの階段を
登ろうと努力しての感嘆詞なのだろう。
ただ単純に、その方向性が私の要求する美味いもん食べたときの演出と
噛みあってないだけのこと。
なので、この感情・記事は私個人の極めて勝手なものなのだ。
そこはご容赦いただきたい。
個人の勝手な意見として、へんてこな字幕演出も食欲減退の一因だ。
いわゆるインすた映えというスイーツを見たときに
『うわー!』『キャー!』
とかいう感嘆詞にまで字幕化する必要がある?
誰が必要としてるのか。誰得?うざいだけ。
とまあ、個人的には「よくもここまで不味そうに宣伝するなぁ」と思ってしまうのだけれど
我が娘ほか世間一般では受け入れられているようで、
レポータの唸り声と過剰な演出は日に日に過激になっていくばかりだ。
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