沢尻エリカ様がせっかくの舞台挨拶で仏頂面をかまして
不評を買ったという話...
私なんかにゃ全く関係の無い話でありまして、
まあ、率直にいやぁ、
”名前は知ってるんだけど、顔は知らない”って芸能人の
ひとりなんですが(笑
ですので、そんな芸能ニュースが流れれてても、
『ネタだろ』とか仮に本気だとしても
『自分の主演映画の舞台挨拶で客落としてりゃ世話ねぇわ』
ぐらいにしか考えてませんでした。
そうそう、スポーツ紙では、それを受けて和田アキ夫が
どういったなんて話になっているそうで。
和田アキ夫はこの件関係ないでしょ、そっちこそ失礼だ!と。
本人もスポーツ紙もちょっとズレ過ぎ。
まあそれは置いておいて。
ほんでも、お後がよろしくない。
自身のHP?に謝罪文を載せたのだとか。
関係者に直接謝ってお許しを受けた上、
不特定多数の一般に向けてメッセージを配信するなら、そりゃOK。
でも、万が一このメッセージが関係者を含めた全ての人に対する
謝罪だとすると、ヲイヲイ、ちょっと待てよ、と。
不快な気分に直接させられた関係者が、何でアンタのHPを閲覧して
謝罪文を読まなきゃならんの、と。
まだお姫様気取りなの?と。
また、関係者にはこれから直接謝ります、というのだとしても
明らかに順番が違うだろ。
:
:
モチつけ俺。
関心持ったら、こっちの負けだ。
これはスポーツ紙を巻き込んだ壮大なネタだ。
さてさて、最近、電子メール類で
何でも済ませることが出来るような風潮であり、
特に仕事関係には便利だよねぇ...といわれていたが
とんでもねぇッス
逆になりつつある。
電子メールだと印象が薄くて、しかもどんなに重要な件も
同じように回ってくるもんだから、ミスの温床になってる。
それに一方的に文章で送られるから、相手の理解不足など
お構い無し。
ちょっと返信すればたちまち”ふんどしメール”や
”マルチポスト”になっちゃう。
いまじゃ、重要な連絡は『殴り書きでも手書きが有効』って
いうのがウチの会社じゃ常識になりつつある。
便利と不便は紙一重、ってね。
あ、ほんとに”紙”が大切だわ。
不評を買ったという話...
私なんかにゃ全く関係の無い話でありまして、
まあ、率直にいやぁ、
”名前は知ってるんだけど、顔は知らない”って芸能人の
ひとりなんですが(笑
ですので、そんな芸能ニュースが流れれてても、
『ネタだろ』とか仮に本気だとしても
『自分の主演映画の舞台挨拶で客落としてりゃ世話ねぇわ』
ぐらいにしか考えてませんでした。
そうそう、スポーツ紙では、それを受けて和田アキ夫が
どういったなんて話になっているそうで。
和田アキ夫はこの件関係ないでしょ、そっちこそ失礼だ!と。
本人もスポーツ紙もちょっとズレ過ぎ。
まあそれは置いておいて。
ほんでも、お後がよろしくない。
自身のHP?に謝罪文を載せたのだとか。
関係者に直接謝ってお許しを受けた上、
不特定多数の一般に向けてメッセージを配信するなら、そりゃOK。
でも、万が一このメッセージが関係者を含めた全ての人に対する
謝罪だとすると、ヲイヲイ、ちょっと待てよ、と。
不快な気分に直接させられた関係者が、何でアンタのHPを閲覧して
謝罪文を読まなきゃならんの、と。
まだお姫様気取りなの?と。
また、関係者にはこれから直接謝ります、というのだとしても
明らかに順番が違うだろ。
:
:
モチつけ俺。
関心持ったら、こっちの負けだ。
これはスポーツ紙を巻き込んだ壮大なネタだ。
さてさて、最近、電子メール類で
何でも済ませることが出来るような風潮であり、
特に仕事関係には便利だよねぇ...といわれていたが
とんでもねぇッス
逆になりつつある。
電子メールだと印象が薄くて、しかもどんなに重要な件も
同じように回ってくるもんだから、ミスの温床になってる。
それに一方的に文章で送られるから、相手の理解不足など
お構い無し。
ちょっと返信すればたちまち”ふんどしメール”や
”マルチポスト”になっちゃう。
いまじゃ、重要な連絡は『殴り書きでも手書きが有効』って
いうのがウチの会社じゃ常識になりつつある。
便利と不便は紙一重、ってね。
あ、ほんとに”紙”が大切だわ。
これで電子メールより10倍伝わります。
それより重要なことは電話で言う。
50倍伝わります。
もっとも重要なことは、直接言う。
100倍違います。
ただ、これは後々”言った・言わない”になるので
言ったことを電子メールでも送っておくけどね。