付加疑問文

電話がかかってきた。

『はい、オムラーです。』
『もしもし、オムラーさまのお宅ですか。』
『はい、そうです。』
『私、○○と申しますが、
　オムラー太郎さんのお父さまでよろしかったでしょうか？』
:
(-_-;) はぁ...　(”よろしかったでしょうか”って苦手なんだよね)
:
『今、お電話してよろしかったでしょうか？』
:
(-_-;) はぁ...　(またきやがったよ)
:
『太郎さんの△△の件でご確認ですが、
　　お父さまの方でよろしかったでしょうか？』
:
(-_-;) 『い、いや、妻の方が...』(”よろしかった”＋”の方”かよ)
:
『左様ですか。お母さまはいらっしゃったでしょうか？』
:
:
(-_-;)




↑作ってないです。


なに、この変な付加疑問文の嵐。
中学の例文だってこんなに連チャンしないわ。
だいいち、付加疑問文って『あんまりしつこく使わない方がいい』って
中学校の先生に教えてもらったモン！



丁寧に話すって、難しい。