マスゴミの心配りのベクトルについて

某国とかかの国で、反日活動が活発化...
かの国では日本の企業を狙って襲撃・略奪まで行われた。

それに対する日本のマスゴミの報道は、
『反日感情が高まり各地でデモが発生し...』


デモ？
もう暴動だろ、これ。

これが鎮圧できないようじゃ、もうその国家は政府による統治が
十分になされているとはいえないんじゃないんでしょうかね。
もっとも、官制暴動によるガス抜きや国内の権力争いの表面化だから
制圧する気なんて最初からさらさらないんでしょうけど。


この暴動について、日本の大手マスゴミは
あくまで『反日デモ』と『一部が』暴徒化、というスタンス。
いったいどこに気を使っているんだか。


大手マスゴミが特亜に気を使って、使って、使いまくる一方、
国内の政治家に対しちゃ、人に対する最低限の敬意さえ持ってないような
ぶしつけな報道が幅を利かせる。
二千円のカツカレーだか三千円だかどうだっていいのに、金を踏み倒して食べてるかのような
人を貶めるような報道。
また、南方で領土が侵されようとしている国難の時に、
『カイサンイツー？カイサンハー？』
国を割らせるようなことを煽る「。



アホゥの典型だ。
日本は外圧に弱い、稚拙外交とマスゴミは散々言い続けてきたが、
一番特亜に敏感になっているのはマスゴミじゃないですか。

こんな報道ばっかり続けている大手マスゴミばかりで
新規参入を事実上制限されるほど保護する必要があるのだろうか？



マスゴミがいろいろな物の考え方、視点を報道する立場とするならば、
極右や極左の報道があって全体がバランスとれているというのが然るべきだと思う。
それが今のマスゴミときたら...
左寄り.....いや、そういうより、完全自国否定。
そんなに日本は情けない国なのかねぇ？

たしかに、大国アメリカに戦争を吹っ掛けたことは愚かなことだけど、
戦後の自分の国の政治家を完全否定するほどなのか？

このネット社会、真に愚かなのは政治家じゃなくて
マスゴミなんじゃないかと思う日々です。