余市のエントリーモデル。
かーちゃんが気を利かせて買ってきてくれました。
美味い酒だなぁ、と感心していると
『ちょっとお安いのよ』という。
『へえ』と思って聞いていたが、
よく見ると容量が500mlである。
普通は750mlぐらいだから、2/3の量だ。
ならば味の割りに安いことに納得がいく。
最近、ウィスキーの間口ってかなり狭くなっていると
痛感していて、若い人はもとより同年代の同僚も殆ど飲まない。
ウィスキー、ブランデーなどのいわゆる”洋酒”って、
なんか、戸棚の飾りになってるイメージで、
飲んでる話を聞いたことが無い。
せっかくおいしいお酒のジャンルなのに、
残念な話だ、と思っていたのだが、
こういう風に、買いやすくする努力っていうのは大切だよね。
これよりももう一回り小さい、かといってミニチュアボトルよりは
大きいという、本当のお試しサイズもあるようなので
今度はそれで”竹鶴”を試してみようかと思う。
かーちゃんが気を利かせて買ってきてくれました。
美味い酒だなぁ、と感心していると
『ちょっとお安いのよ』という。
『へえ』と思って聞いていたが、
よく見ると容量が500mlである。
普通は750mlぐらいだから、2/3の量だ。
ならば味の割りに安いことに納得がいく。
最近、ウィスキーの間口ってかなり狭くなっていると
痛感していて、若い人はもとより同年代の同僚も殆ど飲まない。
ウィスキー、ブランデーなどのいわゆる”洋酒”って、
なんか、戸棚の飾りになってるイメージで、
飲んでる話を聞いたことが無い。
せっかくおいしいお酒のジャンルなのに、
残念な話だ、と思っていたのだが、
こういう風に、買いやすくする努力っていうのは大切だよね。
これよりももう一回り小さい、かといってミニチュアボトルよりは
大きいという、本当のお試しサイズもあるようなので
今度はそれで”竹鶴”を試してみようかと思う。
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