JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

ANATAHA Dr. DEARUMAENI 

2019年10月04日 | 日記・エッセイ・コラム
つい先日 健康診断で引っかかり

市民病院へ

検査の結果は たいしたことがなく ホッと安堵


しかァし あのDr.・・・

僕と終始 目が合わない 合わせない

ひたすら パソコンの電子カルテ入力

「これでも運動してるんスけど、なかなか数値に表れない
のは、やっぱ歳のせいスかネ?」

『ん~、まァ~、そうなのかもね』(PC、カ~タカタカタァ)
(アンタってやァ、この道のプロであらっせられるでショ~。
そんな回答をば、ワシでもできらァね=名古屋&三河弁合体型)

「それでも、食べるの好きだから、量を減らすのも難しくって(>_<)」
『へ~そうなんだァ』(PC、カ~タカタカタァ)


いったい ナンダ~ッ(ロバート秋山)


そりゃあ 市民病院だァすけ

患者さん いっぱい 来んの 分かってッサ

分刻みで どんどん やんねぇとホラ

時間通りに 終わらねろォ

沢山 患者さん 診ねぇば

診療報酬 もらわんねぇろォし

それは 病院経営と直結する

そんつぁらがん 分かってんだてば ! (以上 越後弁)


だけれども

御病院の生業も いわば サービス業 じゃ ア~リマセンの?


対人援助のエキスパートが

クライエントの 目を見て話さない・・・


ありえねぇ・・・(ユノ=ブラッククローバー)