JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

皆さんから ご教示を!

2020年12月19日 | Community social worker
おはようございます。
今日の知多半島、若干寒さが和らいでいます。
関越道が立ち往生する等、僕の郷里を含む日本海側は⛄に見舞われて
いますが、皆さんのお住まい近くはいかがでしょうか。

今日のブログ、いつもの橋本さとし調(と勝手に思っています(^^)ではなく
文章にて記します。僕の意思を、より皆さんにお伝えしたいからです。
今日は長文で、ちょっとお気軽には読めないかもしれません…。


僕が住む街の小学校でも来春、卒業式があります。
それについて今秋、ある企画を小学校(PTAや先生方)に提案しました。







PTA役員さんはじめ、先生方も「基本的」には賛同いただきました。
一方、教育委員会や保護者の皆さんからは、特にこのご時世、賛同が
得られにくい…。ややもすれば、学校にクレームがわんさと寄せられ
問題に…。
「PTA会長さん始め、本当に良い企画だとは思うのですが…。」との
先生からのご回答にて、本案は見合わせとなりました。


元より、僕はPTA役員さんや先生方にご迷惑をかけてまでとは毛頭
考えてはいません。

だけど…と、一人勝手にもどかしさを感じています。

☆☆小学校は、とてもオープン。
僕が釣った魚を差し入れに行くと、受け取るばかりか「から揚げにして
食べたら美味しかったです!」と後日、コメントを返してくださる学校。
現在の学校は、基本的に外部来訪者への防犯を厳に行っています。
他の学校であれば、まず丁重に門残払いされるでしょう。
このような校風も、僕が☆☆小学校に親しみを持つ理由のひとつです。

その半面、僕には「親同士のネットワーク」が圧倒的に不足しています。

例えば、年度終わりになると、次年度のPTA役員選出プリントが配布。
僕は、「知らない親御さん一覧」にチェックをつけて、役員さんを
選ばざるを得ない状況です。

僕が小学生の頃は、クラス名簿がありました。
そこには、各クラスメートの保護者名や住所、電話番号が記載されて
いました。

しかしながら、情報管理がうたわれるようになって久しい今は…。
皆さんが、ご存じの通りです。

一番の障壁となっている、新型コロナウイルス。
直近では第3波が押し寄せています。

その一方、知多半島全体における、連日感染者数はトータルにしても
10人前後。僕の街においては若干名です。

僕のウイルスに対しての考え方。
それは、基本対処を継続・徹底しつつも発症を「防ぎきる」のは困難。
発症すること自体はやむなし。
という考え方です。

又、例えば飲み屋さんでマスクを外して口角を飛ばすのは無論、もって
のほかと考える半面、先の基本対処を行う前提での、人の集まることは
折々で、慎重に推し進めていきたいというのが、僕の意思です。

親として、学校の近隣の住む者として、これまで個々に頑張ってきた
子どもたちに、なにか形のあるエールを送ることはできないか…。

今も考え続けていますが、どうにもなかなか妙案が…。

皆さん、ちょっとした、どんなことでも構いません。

「ホなモン、コロナ禍だで無理に決まっとるでしょォ(>_<)」
「ホげなバカなこと、考えとらんと釣りでも行ってきゃぁ(^^)/」

などなど、何でもオッケーっす(^^)
ご感想やアイディアを!<m(__)m>




B'z ~ さまよえる蒼い弾丸 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO